2007年02月04日 (日) | 編集 |
予告どおり今回は麦わらの一味の話でした。一体エースはどうなってしまったんでしょう?前回の考察で書いたように、このエースと黒ひげの決闘をきっかけに起こった事件というのは間違いなく「ルフィ」が絡んでいると思います。
ただ、麦わらの一味には情報を常にリークしてくれるような仲間もいません。”東の海”ではかもめの新聞配達員がいて、それで情報を得る事が出来ていましたが、”偉大なる航路”へ進出してからはそのような事もないようです。
そして今から向かうところは”魔の三角地帯”毎年100隻以上の船が行方不明になるような場所で外部の情報など手に入るはずがありません。
だから、エースがルフィに手渡したあの”紙切れ”が重要な意味を持ってくると予想していたのですが・・・別のトラブルに巻き込まれてしまったみたいですね・・・。
トラブルの詳細についてはこの後のネタバレ感想で!!
ただ、麦わらの一味には情報を常にリークしてくれるような仲間もいません。”東の海”ではかもめの新聞配達員がいて、それで情報を得る事が出来ていましたが、”偉大なる航路”へ進出してからはそのような事もないようです。
そして今から向かうところは”魔の三角地帯”毎年100隻以上の船が行方不明になるような場所で外部の情報など手に入るはずがありません。
だから、エースがルフィに手渡したあの”紙切れ”が重要な意味を持ってくると予想していたのですが・・・別のトラブルに巻き込まれてしまったみたいですね・・・。
トラブルの詳細についてはこの後のネタバレ感想で!!
じいちゃんの追跡を振り切っていよいよ新しい船”サウザンド・サニー号”で出航した麦わらの一味。ウソップが作ったんでしょうか、ルフィとウソップは釣りざおで早速釣りを楽しんでいます。
このサウザンド・サニー号には水槽がついており、釣った魚はすぐに入れることが出来るので鑑賞も楽しめるし、鮮度も保つ事が出来ます。
「カッチョイイサメ釣ったぞー」
見れば2本も角が生えているサメ、”ニホンツノサメ”とでも言うのでしょうか。なかなか巨大なサメが釣れました。

水槽に入れたサメを見に行ったルフィとウソップ。そこには2人が予想していなかった事態が起こっていました。

サメが全部食べてしまった・・・。
「”共存”ってもんを考えろ。当たりまえの事だろうが!!」とはサンジの台詞です・・・
そうそう、このサメってどうやって料理されたんでしょうね。サンジのレシピでは「寿司」なんていうのも出てきていました。サメの寿司か・・・どんな味なんでしょう!?
そういえばリビングにはサンジとロビン、フランキーの3人しかいませんでしたが、ほかの仲間はというと、ナミは入浴タイム、チョッパーは自分の部屋、ゾロは見張りをしていました。
サウザンド・サニー号には大浴場が完備されており、ナミはその快適さにご満悦の様子!メリー号ではバスルームは付いていたものの少々狭かったからですからね。
さらに医務室もついており、自分の部屋をもらう事が出来たチョッパーも満足そうな表情です。
さて、見張り役のゾロ、海上になにやら浮かんでいるのを発見します。

それは樽に旗が立っているもので、旗には「海神御宝前」と書いてあります。「宝」と書いてあるのを見てルフィは大喜び。でも宝ではないようで、ナミの説明だとこれは「流し樽」というもので、誰かが航海の無事を祈って海の守護神にお供え物として流したものだそうです。中身は「お酒と保存食」だそうです。
そして、その酒を飲んだ後は新しいお供えを入れて流すのがならわしだそうです。なかなか風流ですね。
早速蓋を開けにかかるルフィ、蓋を以外に簡単に開きました。しかし、そこから出てきたものは酒や保存食ではありませんでした。

天に向かって凄い勢いで樽から何かが飛び出し、上空で破裂しました。
ロビン曰く「発光弾」だそうです。発光弾が飛び出したという事で「何かの罠でこちらの居場所を誰かに知られてしまったのかも知れない」というのがロビンの危惧している所です。

念のため、周囲を確認しますがそれらしきものは全く見えません。
敵の姿は確認できないのですが、ナミはナミにしかわからない変化を敏感に感じ取りました。
「誰も見えないけど・・・この気圧・・・みんな持ち場に!!南南東に逃げるわよ!!!大嵐が来る!!!5分後よ!!!」
今までもかすかな気温や風、気圧などの変化を読み取り、大災害を未然に防いできた航海士ナミ、ここでもその実力が発揮された格好になりましたが、その大嵐は予想以上に大きかったようで、逃げ切る事が出来ませんでした。嵐の中、必死にもがくサウザンド・サニー号、強い向かい風に邪魔されて思うように進めません。
「おい、この船の力はこんなもんか!?」と言うフランキー。ここでソルジャードックシステムの登場です。

帆を全てたたみ、、船の横の数字が「1」から「0」に変わります。そう、「0」とはチャンネル「0」の意、外輪船(パドルシップ)にチェンジです。コーラを動力に使っている外輪、荒波をもものともせず、突き進みます!!
この外輪、海列車で培った技術なんでしょうね。海列車は蒸気でしたが、サニー号はコーラの炭酸を動力に使っています。フランキーが自分の力をコーラにしたのも、やっぱりトムさんへの尊敬の念がさせたものだったのかもしれませんね。
ようやく大嵐を抜けたサニー号。しかし、そこはなにやら怪しい雰囲気が漂う場所でした。
まだ夜でもないのに霧が深く不気味なほど暗い。

もしやこここそが”魔の三角地帯”
ここではゴースト船が出るらしい・・・ココロばーさんからその話を聞かされていなかったウソップ、非常に怖がっていますね。


そこへ近づく一艘の船。
サニー号よりも何倍も大きいいわゆる巨大ガレオン船のようです。しかし、その船はすでにボロボロ、帆も船体も損傷し、とても人が乗っているようには見えません。

これこそまさに「ゴースト船!!!」
やはり”魔の三角地帯”へ入り込んでしまったようです。
よく見ると、人影が・・・骸骨!!??
そのガイコツ、なんと歌い始めました。

「ビンクスの酒を」

「届けに・・・ゆくよ・・・♪」
明らかにおかしいのこのガイコツ。しゃべるしコーヒーカップ片手に何か飲んでいるようだし、これがうわさのお化け!?
くじ引きで勝った(負けた?)ルフィ、ナミ、サンジの3人はそのゴースト船に乗り込む事になりました。
先ほどのガイコツは消えており、やっぱり幻だったんでは・・・と思っていたら・・・!!

いた!!
そのガイコツ、自己紹介を始めました。

名はブルック。なぜかタキシードを着ており、英国紳士のようないで立ちですが、なかなかひょうきんな男です。ガイコツのくせになぜかアフロですし、もうね、突込みどころ満載ですよ。そしてね、ちゃるのつぼのど真ん中ストレートですよ!うーん、この衝撃はボンちゃん以来かな。
以下、ブルック語録。
「会う船会う船ゴースト船ばかりでもう怖くて!!」
「私美人に目がないんです。ガイコツだから目はないんですけども!!」
「(ナミにどつかれ)骨身にしみました!!ガイコツなだけに!!!」
そして極めつけが以下の言葉。

「(お前うんこは出るのかと聞かれ)あ、うんこはでますよ」
うんこ出るのかよ!!
サンジはいろいろな疑問をぶつけます。
「骨だけなのになぜ生きててしゃべれるのか」
「お前は一体何者なのかなぜここにいるのか」
「この船で何があったのか」
「この海ではどんな事が起きるのか」
でもルフィはそれを制し、一言告げます。

「そんな事より、お前おれの仲間になれ!!」
そしてブルックは返します。
「えぇ、いいですよ」
サンジとナミの声にならない叫びもむなしくそんなこんなで仲間が増えた麦わらの一味。サイボーグの次は骸骨ですか・・・!いいですね!!!ブルック!!!!
さてこのブルック、一体どんな人物なのでしょう。
まず、ブルックの話から。この人は数十年この”魔の三角地帯”をさまよっていたそうです。って事は結構なお年だという事でしょう。
なぜ骸骨がしゃべれるのかなんて疑問はこの際置いておいて、この骸骨の正体について考察してみましょう。
その1、悪魔の実説
悪魔の実”ホネホネの実”を食べて骨人間になってしまった。でも骨だけになてもそんなにメリットはないと思われるし、いかにもって感じで面白くないですよねー。
その2、操り人形説
誰から上からもしくは後ろから操っているのではないでしょうか。本体は消える事が出来る能力とか。うーん、これも安直過ぎるなー。
その3、悪魔の実の副作用説
悪魔の実を2つ口にすると肉体がばらばらになってしまうという事はDr.ベガバンクの研究でも明らかな事ですが、肉だけ飛び散り骨は残るとしたら・・・
悪魔の実の恩恵をダブルで受けようとした報いが「死」だけなんでしょうか。悪魔ってもっと狡猾だと思いますから、死以上のペナルティがあるんじゃないでしょうか?
でも・・・これだと不死になってしまうんですよね。海に落ちても骨って軽いですから浮きますよね。骨の軽さは能力じゃないですから。だから事実上不死という事になります。
そして、この状態から戻る術が実はある。それを捜し求めて航海を続けている・・・それがブルック。・・・はい、話一つ出来てしまいました。尾田先生どうですか!?
ちなみにこのブルック。ずばり音楽家だと思います。骨をカポカポやって・・・。それはそれで怖いですけど。でもそろそろ音楽家って出て来そうじゃないですか!?
さて、次回の予告ですが、「魚人島へ向かう麦わら一行に衝撃の報が!!」だそうですが、衝撃の報って・・・エースと黒ひげの事ですよね・・・もう少し引っ張ると思ったんですが、早くも分かる訳ですか・・・知りたいような知りたくないような・・・
このサウザンド・サニー号には水槽がついており、釣った魚はすぐに入れることが出来るので鑑賞も楽しめるし、鮮度も保つ事が出来ます。
「カッチョイイサメ釣ったぞー」
見れば2本も角が生えているサメ、”ニホンツノサメ”とでも言うのでしょうか。なかなか巨大なサメが釣れました。

水槽に入れたサメを見に行ったルフィとウソップ。そこには2人が予想していなかった事態が起こっていました。

サメが全部食べてしまった・・・。
「”共存”ってもんを考えろ。当たりまえの事だろうが!!」とはサンジの台詞です・・・
そうそう、このサメってどうやって料理されたんでしょうね。サンジのレシピでは「寿司」なんていうのも出てきていました。サメの寿司か・・・どんな味なんでしょう!?
そういえばリビングにはサンジとロビン、フランキーの3人しかいませんでしたが、ほかの仲間はというと、ナミは入浴タイム、チョッパーは自分の部屋、ゾロは見張りをしていました。
サウザンド・サニー号には大浴場が完備されており、ナミはその快適さにご満悦の様子!メリー号ではバスルームは付いていたものの少々狭かったからですからね。
さらに医務室もついており、自分の部屋をもらう事が出来たチョッパーも満足そうな表情です。
さて、見張り役のゾロ、海上になにやら浮かんでいるのを発見します。

それは樽に旗が立っているもので、旗には「海神御宝前」と書いてあります。「宝」と書いてあるのを見てルフィは大喜び。でも宝ではないようで、ナミの説明だとこれは「流し樽」というもので、誰かが航海の無事を祈って海の守護神にお供え物として流したものだそうです。中身は「お酒と保存食」だそうです。
そして、その酒を飲んだ後は新しいお供えを入れて流すのがならわしだそうです。なかなか風流ですね。
早速蓋を開けにかかるルフィ、蓋を以外に簡単に開きました。しかし、そこから出てきたものは酒や保存食ではありませんでした。

天に向かって凄い勢いで樽から何かが飛び出し、上空で破裂しました。
ロビン曰く「発光弾」だそうです。発光弾が飛び出したという事で「何かの罠でこちらの居場所を誰かに知られてしまったのかも知れない」というのがロビンの危惧している所です。

念のため、周囲を確認しますがそれらしきものは全く見えません。
敵の姿は確認できないのですが、ナミはナミにしかわからない変化を敏感に感じ取りました。
「誰も見えないけど・・・この気圧・・・みんな持ち場に!!南南東に逃げるわよ!!!大嵐が来る!!!5分後よ!!!」
今までもかすかな気温や風、気圧などの変化を読み取り、大災害を未然に防いできた航海士ナミ、ここでもその実力が発揮された格好になりましたが、その大嵐は予想以上に大きかったようで、逃げ切る事が出来ませんでした。嵐の中、必死にもがくサウザンド・サニー号、強い向かい風に邪魔されて思うように進めません。
「おい、この船の力はこんなもんか!?」と言うフランキー。ここでソルジャードックシステムの登場です。

帆を全てたたみ、、船の横の数字が「1」から「0」に変わります。そう、「0」とはチャンネル「0」の意、外輪船(パドルシップ)にチェンジです。コーラを動力に使っている外輪、荒波をもものともせず、突き進みます!!
この外輪、海列車で培った技術なんでしょうね。海列車は蒸気でしたが、サニー号はコーラの炭酸を動力に使っています。フランキーが自分の力をコーラにしたのも、やっぱりトムさんへの尊敬の念がさせたものだったのかもしれませんね。
ようやく大嵐を抜けたサニー号。しかし、そこはなにやら怪しい雰囲気が漂う場所でした。
まだ夜でもないのに霧が深く不気味なほど暗い。

もしやこここそが”魔の三角地帯”
ここではゴースト船が出るらしい・・・ココロばーさんからその話を聞かされていなかったウソップ、非常に怖がっていますね。


そこへ近づく一艘の船。
サニー号よりも何倍も大きいいわゆる巨大ガレオン船のようです。しかし、その船はすでにボロボロ、帆も船体も損傷し、とても人が乗っているようには見えません。

これこそまさに「ゴースト船!!!」
やはり”魔の三角地帯”へ入り込んでしまったようです。
よく見ると、人影が・・・骸骨!!??
そのガイコツ、なんと歌い始めました。

「ビンクスの酒を」

「届けに・・・ゆくよ・・・♪」
明らかにおかしいのこのガイコツ。しゃべるしコーヒーカップ片手に何か飲んでいるようだし、これがうわさのお化け!?
くじ引きで勝った(負けた?)ルフィ、ナミ、サンジの3人はそのゴースト船に乗り込む事になりました。
先ほどのガイコツは消えており、やっぱり幻だったんでは・・・と思っていたら・・・!!

いた!!
そのガイコツ、自己紹介を始めました。

名はブルック。なぜかタキシードを着ており、英国紳士のようないで立ちですが、なかなかひょうきんな男です。ガイコツのくせになぜかアフロですし、もうね、突込みどころ満載ですよ。そしてね、ちゃるのつぼのど真ん中ストレートですよ!うーん、この衝撃はボンちゃん以来かな。
以下、ブルック語録。
「会う船会う船ゴースト船ばかりでもう怖くて!!」
「私美人に目がないんです。ガイコツだから目はないんですけども!!」
「(ナミにどつかれ)骨身にしみました!!ガイコツなだけに!!!」
そして極めつけが以下の言葉。

「(お前うんこは出るのかと聞かれ)あ、うんこはでますよ」
うんこ出るのかよ!!
サンジはいろいろな疑問をぶつけます。
「骨だけなのになぜ生きててしゃべれるのか」
「お前は一体何者なのかなぜここにいるのか」
「この船で何があったのか」
「この海ではどんな事が起きるのか」
でもルフィはそれを制し、一言告げます。

「そんな事より、お前おれの仲間になれ!!」
そしてブルックは返します。
「えぇ、いいですよ」
サンジとナミの声にならない叫びもむなしくそんなこんなで仲間が増えた麦わらの一味。サイボーグの次は骸骨ですか・・・!いいですね!!!ブルック!!!!
さてこのブルック、一体どんな人物なのでしょう。
まず、ブルックの話から。この人は数十年この”魔の三角地帯”をさまよっていたそうです。って事は結構なお年だという事でしょう。
なぜ骸骨がしゃべれるのかなんて疑問はこの際置いておいて、この骸骨の正体について考察してみましょう。
その1、悪魔の実説
悪魔の実”ホネホネの実”を食べて骨人間になってしまった。でも骨だけになてもそんなにメリットはないと思われるし、いかにもって感じで面白くないですよねー。
その2、操り人形説
誰から上からもしくは後ろから操っているのではないでしょうか。本体は消える事が出来る能力とか。うーん、これも安直過ぎるなー。
その3、悪魔の実の副作用説
悪魔の実を2つ口にすると肉体がばらばらになってしまうという事はDr.ベガバンクの研究でも明らかな事ですが、肉だけ飛び散り骨は残るとしたら・・・
悪魔の実の恩恵をダブルで受けようとした報いが「死」だけなんでしょうか。悪魔ってもっと狡猾だと思いますから、死以上のペナルティがあるんじゃないでしょうか?
でも・・・これだと不死になってしまうんですよね。海に落ちても骨って軽いですから浮きますよね。骨の軽さは能力じゃないですから。だから事実上不死という事になります。
そして、この状態から戻る術が実はある。それを捜し求めて航海を続けている・・・それがブルック。・・・はい、話一つ出来てしまいました。尾田先生どうですか!?
ちなみにこのブルック。ずばり音楽家だと思います。骨をカポカポやって・・・。それはそれで怖いですけど。でもそろそろ音楽家って出て来そうじゃないですか!?
さて、次回の予告ですが、「魚人島へ向かう麦わら一行に衝撃の報が!!」だそうですが、衝撃の報って・・・エースと黒ひげの事ですよね・・・もう少し引っ張ると思ったんですが、早くも分かる訳ですか・・・知りたいような知りたくないような・・・
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この記事へのコメント
コメント、トラックバックありがとうございます。
ブルックは、私も気に入りました。
あのノリが良かったと思います。
ブルックが骨の理由は、私も考えました。
私は、ブルックが飲んでいる飲み物が原因で骨になったと考えました。
その後の展開予想として、
ブルックが「お茶でもどうですか?」と
飲み物を勧めて、ルフィだけが飲んでしまい、
ルフィがまさに海賊旗のマークのようになってしまうとか考えました。
まことに勝手ながら、リンクに追加するという項目があったため、
リンクさせていただきました。
ブルックは、私も気に入りました。
あのノリが良かったと思います。
ブルックが骨の理由は、私も考えました。
私は、ブルックが飲んでいる飲み物が原因で骨になったと考えました。
その後の展開予想として、
ブルックが「お茶でもどうですか?」と
飲み物を勧めて、ルフィだけが飲んでしまい、
ルフィがまさに海賊旗のマークのようになってしまうとか考えました。
まことに勝手ながら、リンクに追加するという項目があったため、
リンクさせていただきました。
ルフィも骨になってしまうアイディア、斬新で面白いですねー。次週、その辺りも分かってくるんでしょうね。ぜひ仲間になって欲しいものです。
こちらからもリンク貼らせて頂きました。お願いいたします。
こちらからもリンク貼らせて頂きました。お願いいたします。
2007/02/05(Mon) 22:50 | URL | ちゃる #-[ 編集]
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2007/02/05(Mon) 09:24:48 | ONE PIECE研究ページ
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