2007年01月24日 (水) | 編集 |
2月21日に「ワンピース SUPER BEST」というアルバムが発売されます。
これには歴代のオープニングテーマ&エンディングテーマが全て入っており、”SUPER BEST”の名に恥じない内容となっています。とりあえずファンなら押さえておく一枚かと思います。
ただ、これだけだったらレンタル→コピーで充分だったんですが、初回限定版には驚くべき特典が隠されていたのです!!
それは・・・豪華特製DVDが付くのです!
◆CDに収録された全26曲のノンテロップ映像
◆そげキング アニメ映像
◆ワンピース 見所紹介
そ・そげキングのアニメ映像だってー!!!
アニメ映像ってもしかして今のところ2パターンあるあの“そげキングのテーマ“の事!?一応ビデオにも保存してあるし、youtubeからも保存してあるけど、画質で言ったら断然こちらでしょう!!うわー、楽しみだ!!
そしてさらによく見ると収録曲の最後にこんな文字が!!
Bonus Track
27:チョッパーマンのテーマ
28:そげキングのテーマ
これは絶対買いですね!!!いや買うべきです!!特にウソップ&そげキングファンは必携のアイテムと言えるでしょう!!
発売は2月21日!待ち遠しい!!
さて、先週とんでもない展開になったonepiece、今週もさらにとんでもない展開のようです。それではネタバレ感想行きます!!
これには歴代のオープニングテーマ&エンディングテーマが全て入っており、”SUPER BEST”の名に恥じない内容となっています。とりあえずファンなら押さえておく一枚かと思います。
ただ、これだけだったらレンタル→コピーで充分だったんですが、初回限定版には驚くべき特典が隠されていたのです!!
それは・・・豪華特製DVDが付くのです!
◆CDに収録された全26曲のノンテロップ映像
◆そげキング アニメ映像
◆ワンピース 見所紹介
そ・そげキングのアニメ映像だってー!!!
アニメ映像ってもしかして今のところ2パターンあるあの“そげキングのテーマ“の事!?一応ビデオにも保存してあるし、youtubeからも保存してあるけど、画質で言ったら断然こちらでしょう!!うわー、楽しみだ!!
そしてさらによく見ると収録曲の最後にこんな文字が!!
Bonus Track
27:チョッパーマンのテーマ
28:そげキングのテーマ
これは絶対買いですね!!!いや買うべきです!!特にウソップ&そげキングファンは必携のアイテムと言えるでしょう!!
発売は2月21日!待ち遠しい!!
さて、先週とんでもない展開になったonepiece、今週もさらにとんでもない展開のようです。それではネタバレ感想行きます!!
「おれはおめェにゃ殺されねェ・・・”悪魔の実”の歴史上、最も凶悪とされるのがこの能力」
「自然系”ヤミヤミの実”おれァ”闇人間になったんだ!!その実力のほどは・・・今すぐ見せてやる」

とうとう発動した”ヤミヤミの実”の能力。体からは黒い闇の煙を吹き上げています。

「ゼァア!!!」との掛け声とともに四方に広がる闇。それはナバロ島の建物や人々に達します。ただし、広がった闇は今のところ何も起こさないようで建物も人々も捕まえられるわけではないようです。

黒ひげは言います。「”闇”とは「引力」!!全てを引きずり込む力!!!一切の光も逃がさねェ、無限の「引力」だ」
ただし、エースにはその闇は届いていません。どうやらまずはこの”ヤミヤミの実”の威力を見てみろ!という事らしいです。
”闇穴道(ブラック・ホール)”
満を持して発動するその能力。黒ひげの説明通り、闇に触れている物体は全て黒ひげに吸い込まれていきます。まさに”無限の引力”、建物の大きさに関わらず引きずり込んでいきます。
さらに黒ひげが話します。「”闇”の引力は物体を無限の力で凝縮させ、押し潰す・・・!!消えた町なら今見せてやる。そのなれの果ての姿をな・・・」

”解放(リベレイション)”
闇の引力で押し潰された町はただの木片に・・・
ゼハハハハ、わかったかエース!!これがおれの手に入れた能力!!」
圧倒的な威力を見せ付けた黒ひげ、しかしエースは冷静でした。”ヤミヤミの実”の秘密を瞬時に感じ取ったのです。

”蛍火 火達磨”
エースは言います。「”闇”の力の凄さはよくわかった。だが不思議だな!!自然系ならこんな攻撃受け流せてもいいだろうに」
自然系の能力者なのに攻撃を受けてしまう黒ひげ。そういえば先週号でもエースからの攻撃を受けていました。その理由は、自然系でも能力を発動しなければ受け流す事が出来ないのかと思っていたのですが、どうやらそうではなかったようです。
黒ひげはそれについて説明を始めます。
「闇は全てを引きずり込む。銃弾も刃も打撃も火も雷も・・・!!」
ヤミヤミの実の能力者は他の自然系と違い攻撃を受け流す事は出来ず、それらまで引きずり込んでしまうのです。
でもそのリスクと引き換えに、もう一つ引きずり込めるものがあるのです。それは・・・悪魔の力!!

”闇水(くろうず)”
闇の引力は正確に能力者の”実体”を引き寄せ、そして”悪魔の力”を引きずり込むため、黒ひげが実体に触れると能力者はその間いかなる能力も使えなくなるのです!!
すなわち、この世の全ての能力者達に対し、黒ひげは防御不能の”攻撃力”を得た事になるのです。


”闇水”で能力者を引き寄せ、捕まえて能力を封じ込め、その間に攻撃する・・・
。捕まえられた能力者はその能力を使えなくなるため、一時的に普通の人となってしまうわけですね。
これって自然系の能力者にはかなりの脅威なんでしょうね。ゴロゴロの実のエネルの時がいい例で、ゴム人間であるルフィに雷攻撃が効かないばかりか、自分まで攻撃されてしまうと知った時のうろたえようといったら凄かったですからねえ。
まさかこんな能力がこの世に存在するなんて思っても見ないでしょうから、エースの驚きようはかなりのものだったでしょうけど、そこはさすがエースなだけあって対処法を即座に考えます。
それは・・・捕まる前に攻撃する。”闇水”で能力者は無条件に引き寄せられますが、能力自体は捕まるまでは消えません。なので捕まる前に攻撃する!!

それで黒ひげを攻撃しますが、黒ひげもなかなかの耐久力を持っており、倒れません・・・。逆につかまって攻撃されるエース。

自分の思う通りのプランで戦っている黒ひげ、いつもの自分の戦いが全く出来ないでいるエース、この差はかなり大きいようで、徐々にエースの敗色が濃くなってきています。
黒ひげはこう言います。「”闇”の前では全て無力!!お前の強さをもってしてもな。しかし増々惜しい力だ・・・!!エース・・・!!おれの仲間になれ!!」
しかし、エースはこう返します

「”力に屈したら男に生まれた意味がねェだろう。おれは決して人生に”くい”は残さない・・・!!わかったかバカ」
ここでエースは最後の勝負に出ます。

”大炎戒 炎帝”
巨大な炎の球を作り、黒ひげと対峙します。
黒ひげは言います。「ゼハハハ!!太陽か!!闇か!!勝者は一人だ!!」
エースは言います。

「おれは白ひげを王にする」

ぶつかり合う太陽と闇・・・果たして決着は如何に!?
そして最後のコマに意味深な文が!!

「”偉大なる航路”「バナロ島の決闘」この2人の海賊の争いは、後に起こるあの極めて大きな事件の・・・「引き鉄」として語られる事となる」
それではエースと黒ひげの決着について考察したいと思います。
エースは果たして勝ったのか負けたのか。
エースの大技”大炎戒 炎帝”と黒ひげの闇との衝突は五分五分のように見えます。
ただし、”炎帝”は攻撃技なのに対して、”闇”は全てを飲み込む力。それが衝突するという事にどうも合点がいきません。全てを飲み込むからこそ黒ひげは”火達磨”や”十字架”をも飲み込んでしまい、ダメージを受けてしまうのです。
すると、このシーンは”炎帝”を”闇”で飲み込もうとしたという描写なのでしょうか。
でも、結局”炎帝”のダメージは黒ひげは受けなければならないはずです。なぜなら全ての攻撃を受けてしまう特性だからです。
そのダメージを耐え切ったなら軍配は黒ひげに、”炎帝”が黒ひげの耐久力をうわまったならエースに軍配が上がるという事になるのでしょうか。黒ひげはこの”ヤミヤミの実”を狙う上で”ヤミヤミの実”の事をずいぶん研究したのだと思います。防御の面でかなりのリスクを伴う事も承知の上だったのでしょう。それを考えると、耐久力についてはかなりの自信を持っているのかもしれません。
それに、黒ひげにはまだ仲間がいます。死力を振り絞ったエース、たとえ黒ひげを倒したとしても、逃げ切る事は至難の業でしょう。
この勝敗には最後のコマも絡んできます。
「後に起こるの極めて大きな事件の「引き鉄」として語られる」
「引き鉄」という事は、この決闘の結果を知った敗者に近しい何者かが勝者(もしくは所属する組織)に対して極めて大きな事件を引き起こしたという事になるでしょう。
ちゃるが思うに、エースが敗れた結果を知ったルフィが黒ひげに対して宣戦布告する。黒ひげはエースの首を手に七武海入りを果たしていたので、それはすなわち七武海に宣戦布告することと同意義であり、それが大きな事件という事になるのではないでしょうか。
ここであの”紙切れ”が出てくるのかもしれません。アラバスタでエースから託された例の紙切れです。いつか二人を引き合わせるというものですね。以前これに付いても考察した事があるんですが、その時には”兄は弟に危機なんて知らせないだろう”という風に書いていたんです。でも実際にエースがピンチになってしまった今、この”紙切れ”に俄然注目しています。
ただ、この決闘は3日前にすでに起きた事なんですよね。この決闘から3日後にルフィ達は何事もなく(まあいろいろありましたけどそれらは置いといて)出航しているので、すぐに連絡が行くというものではないようですね。
白ひげだって黙ってはいないでしょう。仲間殺しをして逃げた部下を追って返り討ちに遇ってしまったエース。弔い合戦に出る事は船長として当然の成り行きだと思います。
ここでシャンクスが言っていた事を思い出しました。
いみじくも「黒ひげとエースをぶつけるべきではない。エースを止めてくれ」と白ひげに要請し、それを断られた後の台詞を。

「誰にも止められなくなるぞ!!!暴走するこの時代を!!」
シャンクスはこの展開を読んでいたとでも言うのでしょうか!?
その直後に白ひげは言っています。
「恐れるに足らん!!おれァ”白ひげ”だ!!」
白ひげももしかしたら覚悟していたのかもしれません。この展開を。
長々と書いてきましたが、どうもエース不利である状況であるようです。書いている本人が一番ショックなんですが・・・。
さて、来週ですが、当てにならない巻末の予告は「魚人島に向かう麦わらの一味に何が起こる!?」とりあえずは麦わらの一味のほうに話が戻るのでしょうか?
「自然系”ヤミヤミの実”おれァ”闇人間になったんだ!!その実力のほどは・・・今すぐ見せてやる」

とうとう発動した”ヤミヤミの実”の能力。体からは黒い闇の煙を吹き上げています。

「ゼァア!!!」との掛け声とともに四方に広がる闇。それはナバロ島の建物や人々に達します。ただし、広がった闇は今のところ何も起こさないようで建物も人々も捕まえられるわけではないようです。

黒ひげは言います。「”闇”とは「引力」!!全てを引きずり込む力!!!一切の光も逃がさねェ、無限の「引力」だ」
ただし、エースにはその闇は届いていません。どうやらまずはこの”ヤミヤミの実”の威力を見てみろ!という事らしいです。
”闇穴道(ブラック・ホール)”
満を持して発動するその能力。黒ひげの説明通り、闇に触れている物体は全て黒ひげに吸い込まれていきます。まさに”無限の引力”、建物の大きさに関わらず引きずり込んでいきます。
さらに黒ひげが話します。「”闇”の引力は物体を無限の力で凝縮させ、押し潰す・・・!!消えた町なら今見せてやる。そのなれの果ての姿をな・・・」

”解放(リベレイション)”
闇の引力で押し潰された町はただの木片に・・・
ゼハハハハ、わかったかエース!!これがおれの手に入れた能力!!」
圧倒的な威力を見せ付けた黒ひげ、しかしエースは冷静でした。”ヤミヤミの実”の秘密を瞬時に感じ取ったのです。

”蛍火 火達磨”
エースは言います。「”闇”の力の凄さはよくわかった。だが不思議だな!!自然系ならこんな攻撃受け流せてもいいだろうに」
自然系の能力者なのに攻撃を受けてしまう黒ひげ。そういえば先週号でもエースからの攻撃を受けていました。その理由は、自然系でも能力を発動しなければ受け流す事が出来ないのかと思っていたのですが、どうやらそうではなかったようです。
黒ひげはそれについて説明を始めます。
「闇は全てを引きずり込む。銃弾も刃も打撃も火も雷も・・・!!」
ヤミヤミの実の能力者は他の自然系と違い攻撃を受け流す事は出来ず、それらまで引きずり込んでしまうのです。
でもそのリスクと引き換えに、もう一つ引きずり込めるものがあるのです。それは・・・悪魔の力!!

”闇水(くろうず)”
闇の引力は正確に能力者の”実体”を引き寄せ、そして”悪魔の力”を引きずり込むため、黒ひげが実体に触れると能力者はその間いかなる能力も使えなくなるのです!!
すなわち、この世の全ての能力者達に対し、黒ひげは防御不能の”攻撃力”を得た事になるのです。


”闇水”で能力者を引き寄せ、捕まえて能力を封じ込め、その間に攻撃する・・・
。捕まえられた能力者はその能力を使えなくなるため、一時的に普通の人となってしまうわけですね。
これって自然系の能力者にはかなりの脅威なんでしょうね。ゴロゴロの実のエネルの時がいい例で、ゴム人間であるルフィに雷攻撃が効かないばかりか、自分まで攻撃されてしまうと知った時のうろたえようといったら凄かったですからねえ。
まさかこんな能力がこの世に存在するなんて思っても見ないでしょうから、エースの驚きようはかなりのものだったでしょうけど、そこはさすがエースなだけあって対処法を即座に考えます。
それは・・・捕まる前に攻撃する。”闇水”で能力者は無条件に引き寄せられますが、能力自体は捕まるまでは消えません。なので捕まる前に攻撃する!!

それで黒ひげを攻撃しますが、黒ひげもなかなかの耐久力を持っており、倒れません・・・。逆につかまって攻撃されるエース。

自分の思う通りのプランで戦っている黒ひげ、いつもの自分の戦いが全く出来ないでいるエース、この差はかなり大きいようで、徐々にエースの敗色が濃くなってきています。
黒ひげはこう言います。「”闇”の前では全て無力!!お前の強さをもってしてもな。しかし増々惜しい力だ・・・!!エース・・・!!おれの仲間になれ!!」
しかし、エースはこう返します

「”力に屈したら男に生まれた意味がねェだろう。おれは決して人生に”くい”は残さない・・・!!わかったかバカ」
ここでエースは最後の勝負に出ます。

”大炎戒 炎帝”
巨大な炎の球を作り、黒ひげと対峙します。
黒ひげは言います。「ゼハハハ!!太陽か!!闇か!!勝者は一人だ!!」
エースは言います。

「おれは白ひげを王にする」

ぶつかり合う太陽と闇・・・果たして決着は如何に!?
そして最後のコマに意味深な文が!!

「”偉大なる航路”「バナロ島の決闘」この2人の海賊の争いは、後に起こるあの極めて大きな事件の・・・「引き鉄」として語られる事となる」
それではエースと黒ひげの決着について考察したいと思います。
エースは果たして勝ったのか負けたのか。
エースの大技”大炎戒 炎帝”と黒ひげの闇との衝突は五分五分のように見えます。
ただし、”炎帝”は攻撃技なのに対して、”闇”は全てを飲み込む力。それが衝突するという事にどうも合点がいきません。全てを飲み込むからこそ黒ひげは”火達磨”や”十字架”をも飲み込んでしまい、ダメージを受けてしまうのです。
すると、このシーンは”炎帝”を”闇”で飲み込もうとしたという描写なのでしょうか。
でも、結局”炎帝”のダメージは黒ひげは受けなければならないはずです。なぜなら全ての攻撃を受けてしまう特性だからです。
そのダメージを耐え切ったなら軍配は黒ひげに、”炎帝”が黒ひげの耐久力をうわまったならエースに軍配が上がるという事になるのでしょうか。黒ひげはこの”ヤミヤミの実”を狙う上で”ヤミヤミの実”の事をずいぶん研究したのだと思います。防御の面でかなりのリスクを伴う事も承知の上だったのでしょう。それを考えると、耐久力についてはかなりの自信を持っているのかもしれません。
それに、黒ひげにはまだ仲間がいます。死力を振り絞ったエース、たとえ黒ひげを倒したとしても、逃げ切る事は至難の業でしょう。
この勝敗には最後のコマも絡んできます。
「後に起こるの極めて大きな事件の「引き鉄」として語られる」
「引き鉄」という事は、この決闘の結果を知った敗者に近しい何者かが勝者(もしくは所属する組織)に対して極めて大きな事件を引き起こしたという事になるでしょう。
ちゃるが思うに、エースが敗れた結果を知ったルフィが黒ひげに対して宣戦布告する。黒ひげはエースの首を手に七武海入りを果たしていたので、それはすなわち七武海に宣戦布告することと同意義であり、それが大きな事件という事になるのではないでしょうか。
ここであの”紙切れ”が出てくるのかもしれません。アラバスタでエースから託された例の紙切れです。いつか二人を引き合わせるというものですね。以前これに付いても考察した事があるんですが、その時には”兄は弟に危機なんて知らせないだろう”という風に書いていたんです。でも実際にエースがピンチになってしまった今、この”紙切れ”に俄然注目しています。
ただ、この決闘は3日前にすでに起きた事なんですよね。この決闘から3日後にルフィ達は何事もなく(まあいろいろありましたけどそれらは置いといて)出航しているので、すぐに連絡が行くというものではないようですね。
白ひげだって黙ってはいないでしょう。仲間殺しをして逃げた部下を追って返り討ちに遇ってしまったエース。弔い合戦に出る事は船長として当然の成り行きだと思います。
ここでシャンクスが言っていた事を思い出しました。
いみじくも「黒ひげとエースをぶつけるべきではない。エースを止めてくれ」と白ひげに要請し、それを断られた後の台詞を。

「誰にも止められなくなるぞ!!!暴走するこの時代を!!」
シャンクスはこの展開を読んでいたとでも言うのでしょうか!?
その直後に白ひげは言っています。
「恐れるに足らん!!おれァ”白ひげ”だ!!」
白ひげももしかしたら覚悟していたのかもしれません。この展開を。
長々と書いてきましたが、どうもエース不利である状況であるようです。書いている本人が一番ショックなんですが・・・。
さて、来週ですが、当てにならない巻末の予告は「魚人島に向かう麦わらの一味に何が起こる!?」とりあえずは麦わらの一味のほうに話が戻るのでしょうか?
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