2010年04月30日 (金) | 編集 |
保育園の送り迎えの時に先生がリョータの様子を教えて下さいます。
家ではみられない姿やリョータらしくって思わず笑ってしまう行動などいろいろです。
・給食前、先生に自分の隣で食べてほしいと頼んでいたリョータ。
先生が配膳を終え、約束通りリョータの横で食べていたら、給食時間終わり頃に「せんせい。なんでオレのよこでたべとるの?」と聞いてきた(^_^;)
・給食に出た魚の名前を先生がみんなに聞いた。「まぐろ!」「かじき!」などいろいろ出てきていたがリョータは「し…しゃも…?」自信なさげにつぶやき、当てていた。
・トイレに行ったあと、スリッパを並べ「うん。オレにいちゃんやで!カッコいい。」と独り言を言っていた。
等々、毎日いろんな話を聞かせてもらって楽しんでいます。
姉がいない保育園にもだいぶ慣れ、楽しんで行けるようになってきました。
家ではみられない姿やリョータらしくって思わず笑ってしまう行動などいろいろです。
・給食前、先生に自分の隣で食べてほしいと頼んでいたリョータ。
先生が配膳を終え、約束通りリョータの横で食べていたら、給食時間終わり頃に「せんせい。なんでオレのよこでたべとるの?」と聞いてきた(^_^;)
・給食に出た魚の名前を先生がみんなに聞いた。「まぐろ!」「かじき!」などいろいろ出てきていたがリョータは「し…しゃも…?」自信なさげにつぶやき、当てていた。
・トイレに行ったあと、スリッパを並べ「うん。オレにいちゃんやで!カッコいい。」と独り言を言っていた。
等々、毎日いろんな話を聞かせてもらって楽しんでいます。
姉がいない保育園にもだいぶ慣れ、楽しんで行けるようになってきました。
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2010年04月28日 (水) | 編集 |
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2010年04月28日 (水) | 編集 |
先月ミズホの卒園旅行が中止になってしまったので、
その代替日として今日、モンキーパークに行く。
ディズニーランドと比べると・・・だけれども、
子ども達が並ばなくても乗り物に乗れるところを希望したので。

ミズホとコータはほぼ2人で行動。
スカイサイクル・ゴーカート・メリーゴーランド・コーヒーカップと一通り乗ったけれど、
大半の時間は冒険迷路をやっていた。

入る時に係員から用紙をもらい、4箇所のクイズの答えのスタンプを押してゴール。
ゴール付近で答え合わせをしてもらい、
全問正解であれば金のメダル。そうでなければ銀のメダルがもらえる。
そのメダルを持って専用ゲーム機に入れるとカードが出てくる。
その時金のメダルであれば、そのままラスボス(?)とバトル。
勝てれば、カードホルダーをもらえるというもの。
コータとミズホがはまらないわけがない。
父も混じって3人で何度も何度もラスボスに挑戦していた。
家族みんな50回以上戦って、勝てたのは2回だけ。かなり厳しい設定になっていた。
リョータ。
気に入って何度も乗ったもの
飛行機とゴーカート。

ゴーカートは一人では乗れないので、母と乗る。
何度も乗るので、帰る頃には母は腰が痛くなるほどだった。
みんな大満足で、クタクタ。
次はミズホの2つ目の願い「泊まってきたい」を叶えるため、
名古屋に向かう。
宿は何故かリョータが好きな「ルートイン」。
昨年秋に長浜で泊まった「ルートイン」をいたく気に入って、
事あるごとに「ルートインに泊まりたい」と言っていた。
何故だろう・・・?
明日に続く。
おまけ。観覧者にて。

観覧車大好きなミズホと
高いところが苦手なコータ。
イスには深く腰掛けられず、外を見ないように必死。

その代替日として今日、モンキーパークに行く。
ディズニーランドと比べると・・・だけれども、
子ども達が並ばなくても乗り物に乗れるところを希望したので。

ミズホとコータはほぼ2人で行動。
スカイサイクル・ゴーカート・メリーゴーランド・コーヒーカップと一通り乗ったけれど、
大半の時間は冒険迷路をやっていた。

入る時に係員から用紙をもらい、4箇所のクイズの答えのスタンプを押してゴール。
ゴール付近で答え合わせをしてもらい、
全問正解であれば金のメダル。そうでなければ銀のメダルがもらえる。
そのメダルを持って専用ゲーム機に入れるとカードが出てくる。
その時金のメダルであれば、そのままラスボス(?)とバトル。
勝てれば、カードホルダーをもらえるというもの。
コータとミズホがはまらないわけがない。
父も混じって3人で何度も何度もラスボスに挑戦していた。
家族みんな50回以上戦って、勝てたのは2回だけ。かなり厳しい設定になっていた。
リョータ。
気に入って何度も乗ったもの
飛行機とゴーカート。

ゴーカートは一人では乗れないので、母と乗る。
何度も乗るので、帰る頃には母は腰が痛くなるほどだった。
みんな大満足で、クタクタ。
次はミズホの2つ目の願い「泊まってきたい」を叶えるため、
名古屋に向かう。
宿は何故かリョータが好きな「ルートイン」。
昨年秋に長浜で泊まった「ルートイン」をいたく気に入って、
事あるごとに「ルートインに泊まりたい」と言っていた。
何故だろう・・・?
明日に続く。
おまけ。観覧者にて。

観覧車大好きなミズホと
高いところが苦手なコータ。
イスには深く腰掛けられず、外を見ないように必死。

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2010年04月25日 (日) | 編集 |
今日は研修会テスト1日目。
2日間で8対局行い、その結果如何で合否を決めると言うものだが、今日試験料を持っていったら「今度(テスト2日目の事)は入会金持ってきてくださいね」と言われた。まだテストも受けていないのに合格らしい(笑)
結果から言うと今日は4対局を消化。●(F2)●(F2)●(G1)○(F2)の1勝3敗であった。
その後、時間があったのでF1の子と対局。それにも勝ったため、その練習対局も含めると今日は2勝3敗であった。うーん、出来すぎである。
次回、テスト2日目は5月16日の予定。先生から「今度来る時までに4枚落ちを勉強しておいでよ」と言われたらしい。すなわちプロとの手合いが付くと言うことである。今まで指導対局は何回もさせてもらって来たが、1対1での対局は初めての事である。
ちなみに今日は(今日もか)中田七段、杉本七段、澤田四段が研修会会場に見えていた。次回も同じ顔ぶれなのだろうか?杉本七段には2年ほど前に6枚落ちで指導を受けた事があるので、中田七段もしくは澤田四段との手合いが付くといいな、と思っている。
追伸
ウッキー先生、指導してくださった例の作戦、うまく行ったようです。なんだか変な自信が付いてしまったようですが(笑)とりあえずそれで1勝出来ました。
2日間で8対局行い、その結果如何で合否を決めると言うものだが、今日試験料を持っていったら「今度(テスト2日目の事)は入会金持ってきてくださいね」と言われた。まだテストも受けていないのに合格らしい(笑)
結果から言うと今日は4対局を消化。●(F2)●(F2)●(G1)○(F2)の1勝3敗であった。
その後、時間があったのでF1の子と対局。それにも勝ったため、その練習対局も含めると今日は2勝3敗であった。うーん、出来すぎである。
次回、テスト2日目は5月16日の予定。先生から「今度来る時までに4枚落ちを勉強しておいでよ」と言われたらしい。すなわちプロとの手合いが付くと言うことである。今まで指導対局は何回もさせてもらって来たが、1対1での対局は初めての事である。
ちなみに今日は(今日もか)中田七段、杉本七段、澤田四段が研修会会場に見えていた。次回も同じ顔ぶれなのだろうか?杉本七段には2年ほど前に6枚落ちで指導を受けた事があるので、中田七段もしくは澤田四段との手合いが付くといいな、と思っている。
追伸
ウッキー先生、指導してくださった例の作戦、うまく行ったようです。なんだか変な自信が付いてしまったようですが(笑)とりあえずそれで1勝出来ました。
2010年04月24日 (土) | 編集 |

先日おたがいさまひだの講座で習ったものを、自宅で作ってみました。
すごく簡単で子ども達にも好評でした(^_^)v
ゴールデンウイークにはこども達と作ってみたいと思います。
…作ります!
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2010年04月24日 (土) | 編集 |
今日はコータはサッカーの県大会。
ミズホ・リョータ・母はの~んびり1日を過ごす。
午前中は家でだらだらと。
午後もレンタルDvD店に行ったり、図書館に行ったり。
久しぶりのな~んにもない日だった。
コータの結果は一回戦負け。でも上の学年の子に混じって良い経験ができたと思う。
お疲れ様。
ミズホ・リョータ・母はの~んびり1日を過ごす。
午前中は家でだらだらと。
午後もレンタルDvD店に行ったり、図書館に行ったり。
久しぶりのな~んにもない日だった。
コータの結果は一回戦負け。でも上の学年の子に混じって良い経験ができたと思う。
お疲れ様。
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2010年04月23日 (金) | 編集 |

子ども3人と母で「森のムッレ」に初参加する。
最近(母が)気になっていたムッレ。
スェーデンから伝わった、森の中で親子で遊び、そのなかから自然の大切さを学ぶプログラムらしいのだけれど、みんなで外で楽しく遊ぶことができればいいかな…と。
だいちゃんやはなちゃんも参加するとのことで楽しみにしていた…のに。
いつもの如く、行く前にあーだこーだと理由をつけて何だかぐずっていたコータ。…この人はすんなり物事を進められないのだろうか…
グループに分かれて、森の中で食べられる野草を探してきて、揚げてもらう。(揚げると灰汁が旨味に変わるそうです)
よもぎ・ふきのとう・タンポポなど、普段は絶対食べないようなものも「おいしい!」といって(3人とも)食べる。
母ものんびり散策できて、とても楽しかった。
母子でこういったイベントに参加できるようになったんだなぁと思うととてもうれしかった。
また参加しよう。
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2010年04月19日 (月) | 編集 |

↑獅子の中身はお父さん
今日は家の祭り。
爺ちゃんと父は獅子舞、コータはかんかこで出役。
いつも家の近くに祭り行列がきて、獅子舞をするため、今年もいつものように見に行く。
獅子の中身が父だと知っているためか、獅子が怖くない子ども達。
そのかわり、行列の先頭を行く鬼は怖いリョータ。
鬼がくるのを母に隠れて眺めていた。
母が「鬼は悪い者を追い払う役だから、怖くない。ちゃんと挨拶すれば優しく返してくれる」と話すとおずおずと近づいていき、挨拶をする。
すると優しく応えてくれた。
この時点でリョータのお気に入りスイッチがONになり、鬼の追っかけへと変わる。
行列がバラバラにならないように鬼が一時待ちしている所に行き、自分の大事なものをみせたり、握手してもらったり。
昼の休憩後も会いに行き、頭を撫でてもらっていた。
夜、リョータと2人きりになった時に鬼と獅子どちらが怖いか聞くと、「獅子」という。
理由は「堅くて痛い」からだそう。頭を噛んでもらったときにそう感じたらしい。
獅子を見ながら真似をして一緒に踊っていた。コータも小さい頃はこうだった。
ミズホは鬼がちょっと怖いものの、リョータの手前平気なふり。リョータと一緒に鬼を追いかけていた。
来年かんかこをやろうと思っているミズホ。コータ達かんかこの子の仕草をジッと眺めていた。
舞の女の子達を指して「あれやりたくない?」と聞くも「かんかこの方がいい」と一蹴。
家ではお祭りのごちそうのサンドイッチ作りをしてくれた。
コータ。
かんかこも三年目なだけあり、あまり練習には行っていないが慣れたものだった。リズム感があまりないコータ。ダンスはあんまりだけれど、こういう踊りは結構上手い。
今年は写真を撮られるのを嫌がり(照れ)、母のカメラのレンズから逃げてばかりいたのに、観光客にカメラを向けられた時にはしっかりポーズをとっていた。
朝、雪が舞っていたくらい寒い日だった。そんな中でもみんな頑張っていた。
みなさんお疲れ様でした。
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2010年04月17日 (土) | 編集 |

↑宮崎名物肉まきおにぎりは美味しかったそうです
家族5人で夜祭り見物へ…と思い出かけたけれど、寒い!ということで、祭りの出店だけ見に行く(子どもが納得しないから…)
子ども達にお小遣いを持たせる。その範囲内でいろいろ考えて貰う目的。
リョータ。
見るもの全て欲しいばかり。何度ヤンチャを言ったことか…頭ではわかっているんだけど、とりあえず言いたい年頃。
ミズホ。
最近お小遣いをためることをするようになったので、かなりのお小遣いがあった。全部使いそうな勢いだったけれど、コータ・リョータに合わせた金額で止める。スマートボールでトリプルリーチを出すものの、そろわず残念だった。
コータ。
お小遣いはチョコバナナとゲームへ。
実益重視の人なので、わなげ一つとっても、どこの店の商品がいいか見比べるため、かなり時間がかかる。
初めて缶倒しに挑戦するが、野師のあの辛いルールに納得が行かず、「とったはずなのに…」とブルーに。
これもいつものこと。
居酒屋で夕ご飯を食べて、帰りは上機嫌の子どもでした。
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2010年04月13日 (火) | 編集 |

カタログで木のビアジョッキを注文しました。
欲しがったのは夫。
夫はコップマニア。
お酒の景品としてついてくるグラスにコロっと騙されます。
私はカバンマニア。
パンなどの応募シールを集めて、
たくさんのトートバックをもらいました。
ま、似たもの夫婦と言う事で・・・・
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2010年04月13日 (火) | 編集 |

入学式を終えて、朝の風景が今までと変わる。
コータとミズホ。
登校班の集合場所へ向かうのに、2人手をつないで走っていく。
とても楽しそうに。
ミズホ、入学式から1週間経って。
同じ保育園からはミズホ1人な上に、
女の子は仲良い子が決まっているらしく、
男の子と遊んだり、お絵かきをしているらしい。
コータも入学当初は女の子とばかり遊んでいたしあまり心配はしていないけれど、
いずれ気の合うお友達ができればいいなと思う。
「学校に行くのは楽しい」と言ってくれるのが何より。
コータ。
ミズホと一緒に登校できるのが嬉しくて仕方がない。
1人の時は登校時間ギリギリになって持ち物を思い出したり、
家を出てしばらくして忘れ物に気づき、家まで走って戻ってくる事が良くあった。
今の所しっかり持ち物を準備しているミズホにつられてか
4年生になってからは登校前の大騒ぎは少ない・・・ような気がする。
もう高学年なんだから・・・よろしくお願いしますよ~
そんな楽しそうな2人をみて「俺も小学校いきたい」と言い出すリョータ。
それでも、ミズホが卒園したことは理解しているので、
登園については嫌がることはない。
保育園でお友達と遊ぶ事を楽しみにするようになって来た。
けれど、担任の先生も代わり
保育園の新しい状況に慣れるので精一杯でクタクタ。
迎えに行くと必ず泣きまねをしだす。
試練だ。がんばれ。
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2010年04月13日 (火) | 編集 |

今日は初めて(?)コータの学年主体の試合だった。
今まで何回か上の学年のこのチームに仲間してもらっていたけれど、やっぱり同級生の子達とのチームだと表情が違う。楽しくて仕方がない様子。
試合は3試合して●○引き分け
ハーフだったり、いつものバックでは初めてコータが指示を出す役をしていたりと、いろいろやらせてもらった。
母はサッカーの事はよくわからないので、コータのプレイのどこが良くてどこが悪いのかわからないけれど、抜かれても諦めずにボールを追いかける姿は将棋の姿勢と似ているなぁ…と。
あと、よく走る。
このポカリスエット杯は一年間通してのリーグ戦。
このリーグが終わる頃にはどんなチームになっているのか。
楽しみ。
半日、試合会場のまわりで仲良く遊んでいたミズホとリョータにも感謝。
2010年04月13日 (火) | 編集 |

↑家の前の斜面の畑の作物を収穫中
ミズホの入学祝いのお礼に親戚まわりをする。(コータはサッカーのため留守番)
我が家は街の中にあるけれど、親戚は皆のどかな場所にあるので、ミズホは行く先々で楽しく遊ばせてもらっていた。
私の実家ではここ2~3年、畑ではないところで作物を作るのに凝っている。
石もゴロゴロあって、草もはえ放題だけれども、ちゃんと作物は育っている。もちろん無農薬で。
そんな農法もいいなぁと思っている、ものぐさな私。
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2010年04月08日 (木) | 編集 |

♪ピッカピカの。一年生♪
今日はミズホの入学式。
ミズホの保育園からこの小学校に入るのはミズホ1人だけ。
「コータ兄ちゃんがおるでいい」とはいっていたものの、
いざ校内に入ると、だんだん表情が硬くなっていく。
入学式での1年生入場の時には、泣き出すのではないかと思うくらいカッチカチ。
それでも、教室に戻って先生の話を聞く頃にはだいぶ表情に余裕が出てきていた。
明日から、小学校に行けるのがが楽しみで仕方ない様子。
友達たくさんできますように。
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2010年04月08日 (木) | 編集 |
リョータ。今日から保育園へ。
この日のために徐々にミズホとの距離を作り、備えてきた。
「みずほねえちゃんはそつえんしきしたで、ほいくえんいけれんな」と言い、
割とすんなり父と登園する。
が、迎えに行くと「寂しかった~」と泣き出すリョータ。
あらら・・・やっぱりそうか・・・
「寂しんぼリョータ君」はしばらく続きそう・・・
この日のために徐々にミズホとの距離を作り、備えてきた。
「みずほねえちゃんはそつえんしきしたで、ほいくえんいけれんな」と言い、
割とすんなり父と登園する。
が、迎えに行くと「寂しかった~」と泣き出すリョータ。
あらら・・・やっぱりそうか・・・
「寂しんぼリョータ君」はしばらく続きそう・・・
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2010年04月04日 (日) | 編集 |
東海研修会へ行って来ました。
●●●●○●●●の1勝7敗。
相手は幹事の先生、E1、F2、G1の子供達でした。
普通の例会なら多くても5局しか指せない所、見学扱いだったため倍近い8局も指す事が出来、しかもほとんど負けて帰ってきたことは、コータにとって非常に大きい、そしてなかなか得がたい経験となりました。
研修会に入る棋力があるかと言うと正直分かりませんが、今一番好きな将棋に対して、親がしてやれることとして選んだのが東海研修会でした。
今日、1勝7敗だったのですが、迎えに行った時、コータは笑顔でした。惜しい勝負も多かったと聞きました。得意の右四間を披露しても勝てなかったそうです。それでも笑顔でした。
9:30に会館入りして終わったのが17:00過ぎ。8時間弱缶詰状態だったにもかかわらず、「楽しかった」と言いました。
やっぱり、強い子供と指す事は楽しいようです。新しい環境で指す事も楽しいようです。
試験を受けるに当たり、コータとは一年間と言うことで約束をしました。泣かず飛ばずだったら一年できっぱり東海研修会とは縁を切るという意味です。
4月25日が試験日の予定です。がんばれ、コータ!
●●●●○●●●の1勝7敗。
相手は幹事の先生、E1、F2、G1の子供達でした。
普通の例会なら多くても5局しか指せない所、見学扱いだったため倍近い8局も指す事が出来、しかもほとんど負けて帰ってきたことは、コータにとって非常に大きい、そしてなかなか得がたい経験となりました。
研修会に入る棋力があるかと言うと正直分かりませんが、今一番好きな将棋に対して、親がしてやれることとして選んだのが東海研修会でした。
今日、1勝7敗だったのですが、迎えに行った時、コータは笑顔でした。惜しい勝負も多かったと聞きました。得意の右四間を披露しても勝てなかったそうです。それでも笑顔でした。
9:30に会館入りして終わったのが17:00過ぎ。8時間弱缶詰状態だったにもかかわらず、「楽しかった」と言いました。
やっぱり、強い子供と指す事は楽しいようです。新しい環境で指す事も楽しいようです。
試験を受けるに当たり、コータとは一年間と言うことで約束をしました。泣かず飛ばずだったら一年できっぱり東海研修会とは縁を切るという意味です。
4月25日が試験日の予定です。がんばれ、コータ!
2010年04月03日 (土) | 編集 |
今日は第7回詰将棋解答選手権の日。
前回に引き続き、無謀にも今回も開催の手を挙げた高山将棋教室支部。
ちなみに前回は初級戦9名、一般戦5名という大会史上最小の規模で開催された高山会場。
果たして今回はどこまで参加者を伸ばす事が出来るか。
しかし、そんな責任者の思いも裏腹に今回は、初級戦10名(+1)、一般戦4名(-1)という結局前回と変わらない参加人数であった。
…来年からやめようかしら(涙)
そんな思いが頭をよぎったが、今日の子供たちの本気の姿を見て、いや、そんなことで大会を継続する事を諦めてはいけない、と反省するに至った。そんな子供たちの奮闘を記したいと思う。
まず初級戦。高山将棋教室支部で詰将棋と言えばゆづき君だが、そのゆづき君は昨年度初級戦&一般戦を制し、2冠を達成している。
当然今回も狙ってきているものと思われた。
しかしそこに伏兵が(刺客とも言う)・・・。お隣の飛騨支部の支部長のH先生の参戦が決まったのである。←誇張が入っております。
H先生と言えば、飛騨でも強豪中の強豪。やっぱり詰将棋も強いのであった。
※ちなみに高山将棋教室支部支部長のウッキー先生は所要で不参加。決して決して昨年の苦い経験が辛くて逃避されたのではない事をここに記しておく。←フォローしておきましたウッキー先生。
ちなみにそのH先生、「読めませんねー」と言いながら全問正解。
ちなみに全問正解はH先生一人だけ。
今回からルールが変わり、初級戦は全問正解でないと賞状がもらえない。
だから念のためと思って6枚ほど印刷していったのに・・・
おっと、子供達の事を書くのであった(笑)
大会開始を今か今かと待ちわびる子供達。主催者(私)の説明もろくに聞かず、やれ問題をよこせだの、早く配れだのわいわいがやがや騒ぎまくる始末。「全国一斉開始だから」「後3分だから」「後1分だから」と騙し騙し開始時間まで待たせた。この時点でちゃるの疲労はすでに限界に近づいていた(嘘です)。
「それでは始めてください」の合図で一斉に問題用紙を見る子供達。その瞬間から会場の雰囲気が一変。今までざわざわしていた会場が一瞬にしてシーンとなった。
どうやら問題のレベルが高いらしい事が子供たちの様子から伺う事が出来た。フリーズする子供、続出である(笑)。
ああでもないこうでもないといってぶつぶつ言いながら駒を動かす子供。
頭を抱える子供。
遠くを見つめている子供。
答案用紙に書いては消してを繰り返している子供。
でも、途中で投げ出す子供はいなかった。解答欄を埋める事は出来なかったけど、一問も解く事は出来なかったけど、それでも45分間懸命に考え続けた子供達、本当によく頑張りました。
ちなみに、やはり問題は難しかったようである。だって一問目の一手詰から考え込む子供達が続出していたからである。たかが1手詰、されど1手詰。詰将棋は奥が深いものだと再認識させられた初級戦であった。
初級戦結果
H先生・・・全問正解
たなかゆづき・・・5問正解
こばたりょうせい・・・4問正解
のざきりゅうせい・・・3問正解
むらなかこうた・・・3問正解
みやのこしあんぬ・・・2問正解
みやのこしゆうきち・・・2問正解
すみだいきくん、こばやしゆうごくん、なかざわゆうそうくん・・・よく頑張りました!
先にも書いたとおり全問正解者は子供からは出なかったが、そのために賞状も副賞も余ってしまったので高山特別ルールとして前回のルール通り順位をつける事とした。すなわち・・・ゆづき君の優勝(H先生は辞退されました)。
2位以下も成績順で、順番に詰パラや詰本などをゲットしていきました。

↑初級戦参加者全員での記念写真。

さてここからは一般戦。
一般戦は初級戦の数段上の難易度であり、当然参加者も限られてくる。参加者は昨年のメンバー(-ウッキー先生)の4名であった。
先に順位を上げよう。
1位・・・のざきりゅうせい(6点・・・部分点含む)
2位・・・むらなかこうた(6点・・・部分点含む)
3位・・・たなかゆづきくん、こばたりょうせいくん
やはり相当な難易度だったようで、またもやフリーズする子供達。
コータに至っては答案用紙が白紙のまま時間が過ぎていく始末。
ただ、後から聞いたには「絶対に1問目だけは解きたかったから30分掛けて考えていた」との事であった。
ちなみに高山会場では1問目の初手を▲5二香と書く子供が多かった(誤答である)。
結局1問目しか解けなかったコータではあったが、初手▲5三香を読む事が出来て、非常に満足そうであった。

↑1問目を検討する子供達&ちゃる

ちなみに、のざきりゅうせいくんは2問目を解き、部分点も合わせて6点をゲット。時間差もあり見事優勝を勝ち取った。
こんな感じで地域会場最小規模で今年も争われた詰将棋解答選手権は、上記のような結果で幕を閉じることとなった。
他の会場とは違うこじんまりとした規模、他の会場と比べてはっきり言ってレベル的には劣る結果ではあったが、それでもこの会場に居合わせたスタッフの誰もが言うだろう。「参加した子供達はすばらしかった」と。それだけは胸を張って言える。いや、言わなければならないのだ。
そして、来年も地域会場に立候補しようと企むちゃるであった。
選手の皆さん、スタッフの皆さんへ
本日は詰将棋解答選手権に参加してくださり、ありがとうございました。そしてスタッフの方々、巻き込んでしまったにもかかわらず、快くお手伝いしてくださり、本当に感謝しております。
反省会のほうはゆづきママが企画してくださるので、そちらにぜひご参加の検討をお願いします。←ね、ゆづきママ。
※追記
解答選手権実行委員会から以下のメールが届きました。
-----------------------------------
一点、訂正がありましたのでお知らせします。
りゅうせい君、3番を0点→5点、トータル15点→20点。
初級戦の部において、彼は2手目同玉と書いていましたが、その後の解答をみると解けていると判断できます。
よって書き間違いと判断して○としました。よろしくお願いします。
-----------------------------------
というわけで、りゅうせい君4問正解となりました。おめでとうございます。
前回に引き続き、無謀にも今回も開催の手を挙げた高山将棋教室支部。
ちなみに前回は初級戦9名、一般戦5名という大会史上最小の規模で開催された高山会場。
果たして今回はどこまで参加者を伸ばす事が出来るか。
しかし、そんな責任者の思いも裏腹に今回は、初級戦10名(+1)、一般戦4名(-1)という結局前回と変わらない参加人数であった。
…来年からやめようかしら(涙)
そんな思いが頭をよぎったが、今日の子供たちの本気の姿を見て、いや、そんなことで大会を継続する事を諦めてはいけない、と反省するに至った。そんな子供たちの奮闘を記したいと思う。
まず初級戦。高山将棋教室支部で詰将棋と言えばゆづき君だが、そのゆづき君は昨年度初級戦&一般戦を制し、2冠を達成している。
当然今回も狙ってきているものと思われた。
しかしそこに伏兵が(刺客とも言う)・・・。お隣の飛騨支部の支部長のH先生の参戦が決まったのである。←誇張が入っております。
H先生と言えば、飛騨でも強豪中の強豪。やっぱり詰将棋も強いのであった。
※ちなみに高山将棋教室支部支部長のウッキー先生は所要で不参加。決して決して昨年の苦い経験が辛くて逃避されたのではない事をここに記しておく。←フォローしておきましたウッキー先生。
ちなみにそのH先生、「読めませんねー」と言いながら全問正解。
ちなみに全問正解はH先生一人だけ。
今回からルールが変わり、初級戦は全問正解でないと賞状がもらえない。
だから念のためと思って6枚ほど印刷していったのに・・・
おっと、子供達の事を書くのであった(笑)
大会開始を今か今かと待ちわびる子供達。主催者(私)の説明もろくに聞かず、やれ問題をよこせだの、早く配れだのわいわいがやがや騒ぎまくる始末。「全国一斉開始だから」「後3分だから」「後1分だから」と騙し騙し開始時間まで待たせた。この時点でちゃるの疲労はすでに限界に近づいていた(嘘です)。
「それでは始めてください」の合図で一斉に問題用紙を見る子供達。その瞬間から会場の雰囲気が一変。今までざわざわしていた会場が一瞬にしてシーンとなった。
どうやら問題のレベルが高いらしい事が子供たちの様子から伺う事が出来た。フリーズする子供、続出である(笑)。
ああでもないこうでもないといってぶつぶつ言いながら駒を動かす子供。
頭を抱える子供。
遠くを見つめている子供。
答案用紙に書いては消してを繰り返している子供。
でも、途中で投げ出す子供はいなかった。解答欄を埋める事は出来なかったけど、一問も解く事は出来なかったけど、それでも45分間懸命に考え続けた子供達、本当によく頑張りました。
ちなみに、やはり問題は難しかったようである。だって一問目の一手詰から考え込む子供達が続出していたからである。たかが1手詰、されど1手詰。詰将棋は奥が深いものだと再認識させられた初級戦であった。
初級戦結果
H先生・・・全問正解
たなかゆづき・・・5問正解
こばたりょうせい・・・4問正解
のざきりゅうせい・・・3問正解
むらなかこうた・・・3問正解
みやのこしあんぬ・・・2問正解
みやのこしゆうきち・・・2問正解
すみだいきくん、こばやしゆうごくん、なかざわゆうそうくん・・・よく頑張りました!
先にも書いたとおり全問正解者は子供からは出なかったが、そのために賞状も副賞も余ってしまったので高山特別ルールとして前回のルール通り順位をつける事とした。すなわち・・・ゆづき君の優勝(H先生は辞退されました)。
2位以下も成績順で、順番に詰パラや詰本などをゲットしていきました。

↑初級戦参加者全員での記念写真。

さてここからは一般戦。
一般戦は初級戦の数段上の難易度であり、当然参加者も限られてくる。参加者は昨年のメンバー(-ウッキー先生)の4名であった。
先に順位を上げよう。
1位・・・のざきりゅうせい(6点・・・部分点含む)
2位・・・むらなかこうた(6点・・・部分点含む)
3位・・・たなかゆづきくん、こばたりょうせいくん
やはり相当な難易度だったようで、またもやフリーズする子供達。
コータに至っては答案用紙が白紙のまま時間が過ぎていく始末。
ただ、後から聞いたには「絶対に1問目だけは解きたかったから30分掛けて考えていた」との事であった。
ちなみに高山会場では1問目の初手を▲5二香と書く子供が多かった(誤答である)。
結局1問目しか解けなかったコータではあったが、初手▲5三香を読む事が出来て、非常に満足そうであった。

↑1問目を検討する子供達&ちゃる

ちなみに、のざきりゅうせいくんは2問目を解き、部分点も合わせて6点をゲット。時間差もあり見事優勝を勝ち取った。
こんな感じで地域会場最小規模で今年も争われた詰将棋解答選手権は、上記のような結果で幕を閉じることとなった。
他の会場とは違うこじんまりとした規模、他の会場と比べてはっきり言ってレベル的には劣る結果ではあったが、それでもこの会場に居合わせたスタッフの誰もが言うだろう。「参加した子供達はすばらしかった」と。それだけは胸を張って言える。いや、言わなければならないのだ。
そして、来年も地域会場に立候補しようと企むちゃるであった。
選手の皆さん、スタッフの皆さんへ
本日は詰将棋解答選手権に参加してくださり、ありがとうございました。そしてスタッフの方々、巻き込んでしまったにもかかわらず、快くお手伝いしてくださり、本当に感謝しております。
反省会のほうはゆづきママが企画してくださるので、そちらにぜひご参加の検討をお願いします。←ね、ゆづきママ。
※追記
解答選手権実行委員会から以下のメールが届きました。
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一点、訂正がありましたのでお知らせします。
りゅうせい君、3番を0点→5点、トータル15点→20点。
初級戦の部において、彼は2手目同玉と書いていましたが、その後の解答をみると解けていると判断できます。
よって書き間違いと判断して○としました。よろしくお願いします。
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というわけで、りゅうせい君4問正解となりました。おめでとうございます。
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