2009年11月30日 (月) | 編集 |
決勝進出したらしいです(1回戦負けたのに)。
来年1月31日にテレビ収録するそうです(ケーブルテレビだから地元では見れないけど)。
相手はゴキ中使いだそうです(分からない人はググりましょう。普通は分からないよね)。

↑阿久津主税七段と矢内理絵子女王との記念写真(う…うらやましい)
詳細はウッキー先生とM川先生のブログをご覧下さい(何も引率していない時に大きな事しなくても…ねえ)。
来年1月31日にテレビ収録するそうです(ケーブルテレビだから地元では見れないけど)。
相手はゴキ中使いだそうです(分からない人はググりましょう。普通は分からないよね)。

↑阿久津主税七段と矢内理絵子女王との記念写真(う…うらやましい)
詳細はウッキー先生とM川先生のブログをご覧下さい(何も引率していない時に大きな事しなくても…ねえ)。
2009年11月29日 (日) | 編集 |
今年から始まった(らしい)5年生対象のサッカー小学生リーグの試合に参加する。
5.4年生がでる予定だったけれど、4年生がインフルエンザで学年閉鎖になったため、急遽3年生のコータにまで召集がかかった。
4試合中2試合はフル出場させてもらえた。
チームの足を引っ張ってばかりのコータだったけれど、とても良い経験をさせてもらえた。
5年生さんとの年齢差2つがとても大きいことを感じさせられた。

試合後、3年生の何人かの子達と話し合い、学校の練習に合流して時間いっぱいまで練習してきた。
ホントにタフな人だ…
5.4年生がでる予定だったけれど、4年生がインフルエンザで学年閉鎖になったため、急遽3年生のコータにまで召集がかかった。
4試合中2試合はフル出場させてもらえた。
チームの足を引っ張ってばかりのコータだったけれど、とても良い経験をさせてもらえた。
5年生さんとの年齢差2つがとても大きいことを感じさせられた。

試合後、3年生の何人かの子達と話し合い、学校の練習に合流して時間いっぱいまで練習してきた。
ホントにタフな人だ…
2009年11月26日 (木) | 編集 |
リョータが今シーズン初めてハイネックを着た。
首周りが温かくて気に入ったらしい。
今度は重ね着に挑戦だ。
首周りが温かくて気に入ったらしい。
今度は重ね着に挑戦だ。
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2009年11月25日 (水) | 編集 |
久しぶりのonepiece感想です。その前はなんとスリラーバーク編。なんともまあ見当違いな予想を書いていますね。呼んでいて恥ずかしくなってきましたよ、ええ。
バーソロミュー・くまの「タビタビの実」及び手に持っている本は「旅のBIBLE」と言う読みは結構自信あったんですけどねー。「ニキュニキュの実」とは恐れ入りました。
さて、元帥センゴクの謀略により深手を負わされてしまった白ひげ。果たしてどうなってしまうんでしょうか。
医療機器を外している事からも、この一戦にかけるすさまじい意気込みはひしひしと感じますが、スクアードから受けたあの一撃はどうにも痛すぎます。
決死の覚悟でアタックをかけるも、3人の大将のバリア(ですか?あれなんでしょう)に阻まれ、しかもその特攻をあざ笑うかのように白ひげ達を囲む高く分厚い障壁、いったいどこまでセンゴクは策を張り巡らしているんでしょう。仏のセンゴクが聞いてあきれますよ、本当に。
誤算としては巨体のオーズが邪魔をして障壁がすべて上がりきらなかったことですが、それでも動揺することなく作戦を続行する所に、自分の作戦への深い自信が見て取れます。恐るべしセンゴク。
さて、ここまで書いてきましたが、いったいセンゴクはこの戦いをどう終結させたいと考えているのでしょうか?
白ひげ率いる白ひげ海賊団及びその一派(でいいのかな?)の全滅が基本線でしょうが、過去にこんなくだりがありました。
「3大勢力である海軍本部、王下七武海、四皇のバランスが崩れれば、世界の平穏が失われる(だったかな)」
となると、四皇である白ひげ及び連合艦隊が倒れることにより、バランスが大きく損なわれる恐れがあります。
そのあたりを考えるに、エースもろとも白ひげ海賊団を殲滅するこの作戦は、智将センゴクにしては少々過激な作戦だと思うわけです。
だってこの作戦、用意周到すぎると思いませんか。エースが捕縛されてから(エースの黒ひげの戦いから3日後にウォーターセブン編終結、シャボンディ諸島へ向かって出航、コーティングのため停泊、熊に3日3晩飛ばされ、九蛇の島で1夜(2夜)過ごし、海軍船でインペルダウンへ4日、オカマ王の治療で1日)どう多く見積もっても1ヶ月位しか経っていないにもかかわらず、そんな短期間であの障壁は作れないでしょう。
おそらくあの分厚い障壁は「グラグラの実」対策だと思うんです。
となると・・・本当はずいぶん前から打倒白ひげ作戦を練っていて、王下七武海も実は白ひげの仲間を捕まえるための口実だったりして、だからたまたまエースが捕まってそれがロジャーの忘れ形見だっただけで、本当は白ひげを倒すことこそセンゴクの悲願だったのでは・・・と思うわけです。
まあ、見当違いかもしれませんが(笑)
ついでなのでもう一つ。
先週号で我らが「道化のバギー」が青キジに凍らされちゃったじゃないですか!
でも、バギーが食べた悪魔の実は「バラバラの実」。
もしかしたら、粉々に砕かれたとしても、解ければ元通りになるかも・・・と思うわけです。
・・・それだけです。また書きます。
バーソロミュー・くまの「タビタビの実」及び手に持っている本は「旅のBIBLE」と言う読みは結構自信あったんですけどねー。「ニキュニキュの実」とは恐れ入りました。
さて、元帥センゴクの謀略により深手を負わされてしまった白ひげ。果たしてどうなってしまうんでしょうか。
医療機器を外している事からも、この一戦にかけるすさまじい意気込みはひしひしと感じますが、スクアードから受けたあの一撃はどうにも痛すぎます。
決死の覚悟でアタックをかけるも、3人の大将のバリア(ですか?あれなんでしょう)に阻まれ、しかもその特攻をあざ笑うかのように白ひげ達を囲む高く分厚い障壁、いったいどこまでセンゴクは策を張り巡らしているんでしょう。仏のセンゴクが聞いてあきれますよ、本当に。
誤算としては巨体のオーズが邪魔をして障壁がすべて上がりきらなかったことですが、それでも動揺することなく作戦を続行する所に、自分の作戦への深い自信が見て取れます。恐るべしセンゴク。
さて、ここまで書いてきましたが、いったいセンゴクはこの戦いをどう終結させたいと考えているのでしょうか?
白ひげ率いる白ひげ海賊団及びその一派(でいいのかな?)の全滅が基本線でしょうが、過去にこんなくだりがありました。
「3大勢力である海軍本部、王下七武海、四皇のバランスが崩れれば、世界の平穏が失われる(だったかな)」
となると、四皇である白ひげ及び連合艦隊が倒れることにより、バランスが大きく損なわれる恐れがあります。
そのあたりを考えるに、エースもろとも白ひげ海賊団を殲滅するこの作戦は、智将センゴクにしては少々過激な作戦だと思うわけです。
だってこの作戦、用意周到すぎると思いませんか。エースが捕縛されてから(エースの黒ひげの戦いから3日後にウォーターセブン編終結、シャボンディ諸島へ向かって出航、コーティングのため停泊、熊に3日3晩飛ばされ、九蛇の島で1夜(2夜)過ごし、海軍船でインペルダウンへ4日、オカマ王の治療で1日)どう多く見積もっても1ヶ月位しか経っていないにもかかわらず、そんな短期間であの障壁は作れないでしょう。
おそらくあの分厚い障壁は「グラグラの実」対策だと思うんです。
となると・・・本当はずいぶん前から打倒白ひげ作戦を練っていて、王下七武海も実は白ひげの仲間を捕まえるための口実だったりして、だからたまたまエースが捕まってそれがロジャーの忘れ形見だっただけで、本当は白ひげを倒すことこそセンゴクの悲願だったのでは・・・と思うわけです。
まあ、見当違いかもしれませんが(笑)
ついでなのでもう一つ。
先週号で我らが「道化のバギー」が青キジに凍らされちゃったじゃないですか!
でも、バギーが食べた悪魔の実は「バラバラの実」。
もしかしたら、粉々に砕かれたとしても、解ければ元通りになるかも・・・と思うわけです。
・・・それだけです。また書きます。
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2009年11月25日 (水) | 編集 |
今年から保育園の絵本サークルに参加しています。
月1回程度集まって
保育園の絵本の修理をしながらおしゃべりをする楽しい会なのですが
今日は園児の前で絵本の読み聞かせをしました。
自分の子どものいるクラスではないところにとのことで、
私が行くのは年中児のクラス。
毎晩子供達に絵本を読んでいるとはいえ、
大勢の子ども達の前でする読み聞かせは全然別。
かなーり緊張して、下手くそな読み聞かせでしたが、
子ども達のキラキラしたまなざしがとても印象的で楽しかったです。
市内の小学校でも絵本の読み聞かせをしている所があります。
幼児の頃はよく読み聞かせしていても
小学生になると途端に読み聞かせの回数が減るもしくは無くなる事が多い中、
5・6年生の高学年の子でも楽しんで聞いてくれるそうです。
コータの小学校でもあるといいな~いつかやってみたいなぁ。
月1回程度集まって
保育園の絵本の修理をしながらおしゃべりをする楽しい会なのですが
今日は園児の前で絵本の読み聞かせをしました。
自分の子どものいるクラスではないところにとのことで、
私が行くのは年中児のクラス。
毎晩子供達に絵本を読んでいるとはいえ、
大勢の子ども達の前でする読み聞かせは全然別。
かなーり緊張して、下手くそな読み聞かせでしたが、
子ども達のキラキラしたまなざしがとても印象的で楽しかったです。
市内の小学校でも絵本の読み聞かせをしている所があります。
幼児の頃はよく読み聞かせしていても
小学生になると途端に読み聞かせの回数が減るもしくは無くなる事が多い中、
5・6年生の高学年の子でも楽しんで聞いてくれるそうです。
コータの小学校でもあるといいな~いつかやってみたいなぁ。
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2009年11月25日 (水) | 編集 |
コータ。市民健康マラソンに参加する。
昨年までは2kmを完走する事が目的のタイムを計らないものに父と参加していたが、
今年は3.4年の部にサッカー少年団で参加。(父は仕事)
靴に取り付けたICチップにより正確なタイムと順位がでるので、かなり楽しみにしていた。
昨年のタイム(母計測)は2kmを9分45秒で走っていた。
コータの今年の目標はそのタイムを上回る事。
昨年まではペースを作ってくれた父がいたけれど、
今年は自分自身で、さらに紐の靴がなく前日夕方に新しいものを買い
履き慣れていないと言うところで、記録更新は難しいのではないかと読んでいた。

結果は9分25秒。242人中28位。
母としては上出来だと思っていたのだけれど、不満気な表情のコータ。
「俺、9位くらいやったはずなのに…」
3.4年の男子は1組と2組に分かれているけれど(ゆう君は1組コータは2組)順位は総合のもの。
コータ曰く、2組で9番目くらいだったのだから、総合でも20位くらいだろうと…
・・・ここでもクレーマーですか・・・
マラソン大会の後はミズホとリョータ時間、公園に遊びに行く。
遊ぶ道具を何も持ってこなくて、「サッカーボールもってこればよかった」とつぶやくコータ。
それでもミズホ・母・お邪魔虫リョータと
砂場で山を作り、トンネルを開通させるなどかなりハマって遊んでいた。
そんな可愛いコータの姿を見て、ほのぼのしていた母でした。
昨年までは2kmを完走する事が目的のタイムを計らないものに父と参加していたが、
今年は3.4年の部にサッカー少年団で参加。(父は仕事)
靴に取り付けたICチップにより正確なタイムと順位がでるので、かなり楽しみにしていた。
昨年のタイム(母計測)は2kmを9分45秒で走っていた。
コータの今年の目標はそのタイムを上回る事。
昨年まではペースを作ってくれた父がいたけれど、
今年は自分自身で、さらに紐の靴がなく前日夕方に新しいものを買い
履き慣れていないと言うところで、記録更新は難しいのではないかと読んでいた。

結果は9分25秒。242人中28位。
母としては上出来だと思っていたのだけれど、不満気な表情のコータ。
「俺、9位くらいやったはずなのに…」
3.4年の男子は1組と2組に分かれているけれど(ゆう君は1組コータは2組)順位は総合のもの。
コータ曰く、2組で9番目くらいだったのだから、総合でも20位くらいだろうと…
・・・ここでもクレーマーですか・・・
マラソン大会の後はミズホとリョータ時間、公園に遊びに行く。
遊ぶ道具を何も持ってこなくて、「サッカーボールもってこればよかった」とつぶやくコータ。
それでもミズホ・母・お邪魔虫リョータと
砂場で山を作り、トンネルを開通させるなどかなりハマって遊んでいた。
そんな可愛いコータの姿を見て、ほのぼのしていた母でした。
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2009年11月24日 (火) | 編集 |
今日はミズホ数えの7歳、リョータ満3歳のお参りをしに行く。
何日も前から楽しみにしていたミズホ。
着物を着せてもらいニッコニコ。
(でも笑顔を作るのは相変わらず下手…)

心配していたリョータ。
着物合わせの時は着せる傍から脱ぎ捨て一度も袖に手を通さなかった。
どうなる事かと思っていたが、意外とすんなり着物を着せてもらっていた。
(数日前からの言い聞かせが効いたのかな?)

ビックサイズのリョータに3歳の着物は寸足らずだったけれど
着てくれただけで良し。
氏子の神社にてお参りをする。
何とか3人そろったいい写真をとりたいと願う大人達。
そんな雰囲気を確実にキャッチしながらも、
わざと変顔をしたりフニャフニャになるリョータ。

リョータこの分ならいけるかも・・・と思った母は甘かった…
お参りの為、神様の前に座った時から
「いやや、座らん!」と言い出し。
神様にお尻を向けた状態で母に抱かれた格好で祈祷を受けるリョータ。
玉串は何とかあげたものの今度は上座の神主さんの席に行きたいと言い出す。
そんなリョータを横目で見ながら、いつになくおしとやかなミズホ。
母方の祖父母から「いつでも嫁にいけそうな感じやな~」と言われる。
(そんな早くいってもらっては困ります!)

お参りのご褒美に風車をもらい
社内を走り回る子ども達。やっぱこっちのほうがいいよね…

その後写真館に行く。
そこのおばあちゃんにリョータ・ミズホはもちろん、
母もかなり着崩れていると言われる。
・・・はい。かなりハードでしたから・・・
ここでもリョータはやってくれました。
写真屋さんの細かな注文がつくたびに段々反対の事を始める。
家族写真はかなり苦労して撮る。
でもその後は、スタジオの背景の転換器材に興味をそそられ、
その場になれてきたこともあり
子ども3人バージョンのとリョータ個人バージョンの撮影は難なく撮り終えた。
ミズホ。
笑顔を作るのが苦手な娘も写真屋さんにかかると良い表情になり、
さすがプロだな~と感心。
コータ。
何度か「今日は誰の為の日?」と釘をさすところはあったけれど、
それなりに楽しんでいた。
これで、3人とも節目の大切な行事が済んだ。
よかったよかった。
何日も前から楽しみにしていたミズホ。
着物を着せてもらいニッコニコ。
(でも笑顔を作るのは相変わらず下手…)

心配していたリョータ。
着物合わせの時は着せる傍から脱ぎ捨て一度も袖に手を通さなかった。
どうなる事かと思っていたが、意外とすんなり着物を着せてもらっていた。
(数日前からの言い聞かせが効いたのかな?)

ビックサイズのリョータに3歳の着物は寸足らずだったけれど
着てくれただけで良し。
氏子の神社にてお参りをする。
何とか3人そろったいい写真をとりたいと願う大人達。
そんな雰囲気を確実にキャッチしながらも、
わざと変顔をしたりフニャフニャになるリョータ。

リョータこの分ならいけるかも・・・と思った母は甘かった…
お参りの為、神様の前に座った時から
「いやや、座らん!」と言い出し。
神様にお尻を向けた状態で母に抱かれた格好で祈祷を受けるリョータ。
玉串は何とかあげたものの今度は上座の神主さんの席に行きたいと言い出す。
そんなリョータを横目で見ながら、いつになくおしとやかなミズホ。
母方の祖父母から「いつでも嫁にいけそうな感じやな~」と言われる。
(そんな早くいってもらっては困ります!)

お参りのご褒美に風車をもらい
社内を走り回る子ども達。やっぱこっちのほうがいいよね…

その後写真館に行く。
そこのおばあちゃんにリョータ・ミズホはもちろん、
母もかなり着崩れていると言われる。
・・・はい。かなりハードでしたから・・・
ここでもリョータはやってくれました。
写真屋さんの細かな注文がつくたびに段々反対の事を始める。
家族写真はかなり苦労して撮る。
でもその後は、スタジオの背景の転換器材に興味をそそられ、
その場になれてきたこともあり
子ども3人バージョンのとリョータ個人バージョンの撮影は難なく撮り終えた。
ミズホ。
笑顔を作るのが苦手な娘も写真屋さんにかかると良い表情になり、
さすがプロだな~と感心。
コータ。
何度か「今日は誰の為の日?」と釘をさすところはあったけれど、
それなりに楽しんでいた。
これで、3人とも節目の大切な行事が済んだ。
よかったよかった。
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2009年11月24日 (火) | 編集 |
花嫁修業というものを全くやらずに嫁いでしまった私。
ちょっと子どもが手を離れ、いろいろな人と出会う中で
私の中に芽生えてきた「日本人の意識」。
最近になって「色々習っておけばよかったな~」と後悔。
そんな時にある方面からお誘いがあり、
着付けの教室に参加してきました。
とはいえ、着物の事は何にも知らない私。
お義母さんから用具や着物などを全て借りての参加。
小柄なお義母さんの着物を大柄な私が着たので、
つんつるてんだったけれど、やっぱり着物って良いですね~
自然に背筋が伸びて、シャンとしますね。
日本の文化って素敵。
子ども達にいつも継続する事の大切さを語っている私。
私だって練習しなきゃ…と思い、
夕食後おさらいをしてみました。
かろうじて着物を着ることは出来たけれど…
名古屋帯が結べない…
自分の記憶力のなさに愕然…
それでも続ける事に意義がある。
次回、2週間後までにはこれ以上忘れないようにしなくては。
ミズホの入学式には自分で着付けられるよう頑張るぞ!
ちょっと子どもが手を離れ、いろいろな人と出会う中で
私の中に芽生えてきた「日本人の意識」。
最近になって「色々習っておけばよかったな~」と後悔。
そんな時にある方面からお誘いがあり、
着付けの教室に参加してきました。
とはいえ、着物の事は何にも知らない私。
お義母さんから用具や着物などを全て借りての参加。
小柄なお義母さんの着物を大柄な私が着たので、
つんつるてんだったけれど、やっぱり着物って良いですね~
自然に背筋が伸びて、シャンとしますね。
日本の文化って素敵。
子ども達にいつも継続する事の大切さを語っている私。
私だって練習しなきゃ…と思い、
夕食後おさらいをしてみました。
かろうじて着物を着ることは出来たけれど…
名古屋帯が結べない…
自分の記憶力のなさに愕然…
それでも続ける事に意義がある。
次回、2週間後までにはこれ以上忘れないようにしなくては。
ミズホの入学式には自分で着付けられるよう頑張るぞ!
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2009年11月16日 (月) | 編集 |
将棋大会にコータは行ってしまったので、ミズホとリョータは別行動。
何か楽しそうなものはないかと探していた所、「SL北びわこ号」なる蒸気機関車が北陸本線を走っているとの事。
今いる場所は・・・長浜。運行ルートに入っている!よし決めた!ということで乗りに行くことにした。
長浜駅に着いたのは発車時刻の40分ほど前だったが、途中見た事がないしらさぎ号や快速列車を見る事が出来、ちょっとしたお得も出来た。

↑しらさぎ号(だったはず)といっしょに。

↑待ちきれなくてホームで遊ぶ二人。
ホームにアナウンスが流れ、遠くから汽笛が聞こえてくる。まだSLは見えないのに見える黒煙。そう、ちゃるはSLに乗るのはおろか見るのも初めてなのである。興奮した文になっていることをお許しいただきたい(笑)
もちろん、ミズホもリョータもはじめてみるSLに大興奮。喜び勇んで客車に乗り込んで行った。

↑予約が遅かった関係で、離れた席に座ることになってしまったが、優しい老夫婦の計らいで同じ席に座ることも出来た。感謝!

↑窓が開くのである。昔の汽車は開いたものだったのだが・・・。汽笛もよく聞こえ、煙のにおいも感じる事が出来、なにより顔を出すことが出来る事がリョータにとって最大のお気に入りであった。

↑車内販売でゲットしたSL。なぜか家で開ける事にこだわり、最後まで箱から出さなかった。

↑車内でも相変わらずマイペースのミズホ。どこからかお菓子を取り出し食べている…。



↑終点木ノ本駅での一コマ。
帰りは普通列車で戻って来たのだが、そこで事件が。
実は長浜から木ノ本までの乗車券しか買っていなかったので、木ノ本駅で帰りの乗車券を買う予定だったのだが、結局買えないまま折り返しの普通列車に乗ってしまったのである。
普通なら窓口で乗り越し清算をして終了なのだが、納得できない人が一人。そう、リョータ。
「自動改札に切符を入れる!」と主張をし始めたのである。窓口で支払ってしまった以上そんなことは出来ない。泣きわめくリョータを抱え、駅を後にしたのであった。
リョータとコータはこだわりが強いという点でよく似ているが、コータの時はおそらくこういったことも事前に予測してきちんと対処していたと思う(そういった意味で当時のコータはおそらく今のリョータを凌駕していた)。なぜかと言えば、子供がコータ一人だけだったから。言い訳に過ぎないんだけどねー。
だから、今日の出来事はちょっと身に染みたかな、とも思う。
駅を後にした3人。相変わらず泣いているリョータ。そしてリョータ好みのツアーに付き合わされ、でも次は自分の番だと期待しているミズホ。両方を丸め込むには・・・そう、ショッピングセンター。ジャスコに行ったのであった。

ようやく機嫌を直したリョータ、そしてすでに上機嫌のミズホとともに、ゲームセンターに行ったり、おもちゃ屋さんに行ったり、ご飯を食べたり、すれ違い通信をしたり(?)、ゾーマの地図をゲットしたり(?)と楽しい時間を過ごす事が出来た。
とりあえず二人とも満足できたようだったので、よかったよかった。ちゃる
何か楽しそうなものはないかと探していた所、「SL北びわこ号」なる蒸気機関車が北陸本線を走っているとの事。
今いる場所は・・・長浜。運行ルートに入っている!よし決めた!ということで乗りに行くことにした。
長浜駅に着いたのは発車時刻の40分ほど前だったが、途中見た事がないしらさぎ号や快速列車を見る事が出来、ちょっとしたお得も出来た。

↑しらさぎ号(だったはず)といっしょに。

↑待ちきれなくてホームで遊ぶ二人。
ホームにアナウンスが流れ、遠くから汽笛が聞こえてくる。まだSLは見えないのに見える黒煙。そう、ちゃるはSLに乗るのはおろか見るのも初めてなのである。興奮した文になっていることをお許しいただきたい(笑)
もちろん、ミズホもリョータもはじめてみるSLに大興奮。喜び勇んで客車に乗り込んで行った。

↑予約が遅かった関係で、離れた席に座ることになってしまったが、優しい老夫婦の計らいで同じ席に座ることも出来た。感謝!

↑窓が開くのである。昔の汽車は開いたものだったのだが・・・。汽笛もよく聞こえ、煙のにおいも感じる事が出来、なにより顔を出すことが出来る事がリョータにとって最大のお気に入りであった。

↑車内販売でゲットしたSL。なぜか家で開ける事にこだわり、最後まで箱から出さなかった。

↑車内でも相変わらずマイペースのミズホ。どこからかお菓子を取り出し食べている…。



↑終点木ノ本駅での一コマ。
帰りは普通列車で戻って来たのだが、そこで事件が。
実は長浜から木ノ本までの乗車券しか買っていなかったので、木ノ本駅で帰りの乗車券を買う予定だったのだが、結局買えないまま折り返しの普通列車に乗ってしまったのである。
普通なら窓口で乗り越し清算をして終了なのだが、納得できない人が一人。そう、リョータ。
「自動改札に切符を入れる!」と主張をし始めたのである。窓口で支払ってしまった以上そんなことは出来ない。泣きわめくリョータを抱え、駅を後にしたのであった。
リョータとコータはこだわりが強いという点でよく似ているが、コータの時はおそらくこういったことも事前に予測してきちんと対処していたと思う(そういった意味で当時のコータはおそらく今のリョータを凌駕していた)。なぜかと言えば、子供がコータ一人だけだったから。言い訳に過ぎないんだけどねー。
だから、今日の出来事はちょっと身に染みたかな、とも思う。
駅を後にした3人。相変わらず泣いているリョータ。そしてリョータ好みのツアーに付き合わされ、でも次は自分の番だと期待しているミズホ。両方を丸め込むには・・・そう、ショッピングセンター。ジャスコに行ったのであった。

ようやく機嫌を直したリョータ、そしてすでに上機嫌のミズホとともに、ゲームセンターに行ったり、おもちゃ屋さんに行ったり、ご飯を食べたり、すれ違い通信をしたり(?)、ゾーマの地図をゲットしたり(?)と楽しい時間を過ごす事が出来た。
とりあえず二人とも満足できたようだったので、よかったよかった。ちゃる
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2009年11月16日 (月) | 編集 |
今日はコータ長浜の将棋大会に参加。
上位に入賞者の景品は「ズワイガニ」
これは参加しなくては…
コータは小学生の部で出場。
同じ教室のゆう君と県内の大会でよく会う強豪の兄弟も参加していた。
予選リーグは通過。
決勝トーナメント1回戦はなし。(シードの為)
2回戦で強豪兄弟の兄と対戦。
何とか勝ち。
つぎは弟君と対戦。
今までその子には負けたことのなかったコータ。
かなり強くなっていて、力負け。(慢心があったことも否めない)
へこんでいたコータ。
3位決定戦。春のJT名古屋大会の優勝者と。
そのときその子に負けて大泣きしたコータ。
今度も負け。号泣。
結果は4位。
かなり悔しかったらしい。
とてもいい勉強になった。
付き添いがみやの為、専門的な内容は無しの巻です(苦笑)
おまけに携帯も紛失し、写真も無しです。
(携帯は自宅に戻った時に車中から見つかりました…)
上位に入賞者の景品は「ズワイガニ」
これは参加しなくては…
コータは小学生の部で出場。
同じ教室のゆう君と県内の大会でよく会う強豪の兄弟も参加していた。
予選リーグは通過。
決勝トーナメント1回戦はなし。(シードの為)
2回戦で強豪兄弟の兄と対戦。
何とか勝ち。
つぎは弟君と対戦。
今までその子には負けたことのなかったコータ。
かなり強くなっていて、力負け。(慢心があったことも否めない)
へこんでいたコータ。
3位決定戦。春のJT名古屋大会の優勝者と。
そのときその子に負けて大泣きしたコータ。
今度も負け。号泣。
結果は4位。
かなり悔しかったらしい。
とてもいい勉強になった。
付き添いがみやの為、専門的な内容は無しの巻です(苦笑)
おまけに携帯も紛失し、写真も無しです。
(携帯は自宅に戻った時に車中から見つかりました…)
2009年11月16日 (月) | 編集 |
ミズホの溶連菌も治り、
久々に家族5人でお出かけする。
行き先は滋賀県。
子ども達は初めて、父母は10年以上ぶり。
今日の目的は「観光」。
せっかくだから、町歩きをしたいなと。
まずは黒壁スクエアを歩く。
途中よったオルゴールのお店に子ども達は興味津々。

↑手回しの大きなオルゴールに釘つけのコータ。
何故かこの人はオルゴールの音が好き。
フィギュアの博物館にもいく。
たかがフィギュア、されどフィギュア。

町歩きの後は長浜城へ。

天守閣では喜ぶミズホとリョータを横目にへっぴり腰のコータ。
「高すぎてちょっと怖い・・・」オイオイ…
琵琶湖ではみんなで石投げ。
何も日本一の湖に来てまでやらなくても・・・
と思ったけれど、結構面白くて、日が沈むまで家族で投げていた。

おかげできれいな夕日が見られました。

明日に続く。
久々に家族5人でお出かけする。
行き先は滋賀県。
子ども達は初めて、父母は10年以上ぶり。
今日の目的は「観光」。
せっかくだから、町歩きをしたいなと。
まずは黒壁スクエアを歩く。
途中よったオルゴールのお店に子ども達は興味津々。

↑手回しの大きなオルゴールに釘つけのコータ。
何故かこの人はオルゴールの音が好き。
フィギュアの博物館にもいく。
たかがフィギュア、されどフィギュア。

町歩きの後は長浜城へ。

天守閣では喜ぶミズホとリョータを横目にへっぴり腰のコータ。
「高すぎてちょっと怖い・・・」オイオイ…
琵琶湖ではみんなで石投げ。
何も日本一の湖に来てまでやらなくても・・・
と思ったけれど、結構面白くて、日が沈むまで家族で投げていた。

おかげできれいな夕日が見られました。

明日に続く。
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2009年11月16日 (月) | 編集 |

インフルエンザによる休園が解除されて、やっと保育園に預ける事ができるようになった。
けれど、マスクの着用も義務付けられた。
…マスク・・・
リョータがしてくれるとは想像し難い…
そこで、プラレールの布(もちろん家にあるハギレ)でみようみまねの自己流マスクを作ってみた。
次の日から喜んでマスクをしていってくれるようになったリョータ。
けれど・・・帰ってくるといつもマスクはカバンの中に入っている。
意味無いじゃん・・・
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2009年11月15日 (日) | 編集 |
最近のミズホは書く事大好き。

毎日紙に向かい何かを書いている。
漢字にもかなり興味があって、1人で練習して満足している。
いろんな事に疑問を持つようになり、
人が話している最中わからない言葉があるとすぐにその意味を聞いてくる。
忙しい時は適当に答えてしまう事もあるけれど、
できるだけ上手に受け止めてあげたいなぁと。
(あまり難しい事は聞かないでね)

毎日紙に向かい何かを書いている。
漢字にもかなり興味があって、1人で練習して満足している。
いろんな事に疑問を持つようになり、
人が話している最中わからない言葉があるとすぐにその意味を聞いてくる。
忙しい時は適当に答えてしまう事もあるけれど、
できるだけ上手に受け止めてあげたいなぁと。
(あまり難しい事は聞かないでね)
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2009年11月14日 (土) | 編集 |
土曜日から熱が出だしたミズホ。
「これはインフルエンザ移ったかな???」
と期待半分、不安半分でいたら…
「溶連菌感染症」と診断された。
・・・なにも違う病気を持ち込まなくても…
とはいえ、腎臓などにもくるかもしれない
油断すると怖い病気ではあるので、まだしばらくはいい子いい子で。。。
今度の土日の為にも…
「これはインフルエンザ移ったかな???」
と期待半分、不安半分でいたら…
「溶連菌感染症」と診断された。
・・・なにも違う病気を持ち込まなくても…
とはいえ、腎臓などにもくるかもしれない
油断すると怖い病気ではあるので、まだしばらくはいい子いい子で。。。
今度の土日の為にも…
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2009年11月08日 (日) | 編集 |
今日は親子ふれあい将棋教室の日。

連盟から佐藤八段、中田八段をお招きしての大きな行事であった。
午前中は二つの部屋に分かれ、一つは初心者対象の親子子供将棋教室。こちらはほとんど見に行く事が出来なかったが、佐藤先生のわかりやすいトークはすこぶる評判がよかったようであった。色々お土産も頂けたようで、参加した子供たちもホクホク顔であった。

もう一つは親子でリレー将棋をしながらプロ棋士に挑戦するというもの。こちらは計10組が挑戦し、お互い協力しながら将棋を指していた。
コータは午前中は「親子で挑戦、プロ指導対局」に参加。平野先生不在を受け進行役となったちゃるの代わりに同じ学校のユウソウ君が組んでくれ、6枚落ちで挑戦。
ルールは一人3手ずつで交代。リレー将棋なので相談は一切なし。ただし、作戦タイムを5回取る事が出来、それを上手に使ってプロ棋士を攻略する、であった。
内容は残念ながら見れなかったが、勝ったとのことであった。まあ、幸先よいスタートではある。

お昼休みを挟んで午後からも指導対局。今度はリレーではなく、真剣勝負の指導対局で、今回も2枚落ちで挑戦している。
昨日、M川先生から新しい定跡を習ったといって張り切っていたが・・・結果は負け。M川先生、せっかく教えてくださったのに申し訳ありません。棋譜は自分で後からおこしていたので気が向いたら貼り付けようかと思います。

二人のプロ棋士が見えていたので、どちらとも指導対局をして頂きたかったのだが、時間の都合で佐藤先生のみに。でも、この次のイベントは本当に盛り上がった。
チーム対抗リレー将棋&次の一手クイズ選手権!
<参加チーム>
佐藤八段チーム。ユウキッチー、リョウセイ、コータ。
中田八段チーム。リュウセイ、ユヅキ、くまざきさん。

2チームに分かれてのリレー将棋。一人3手までで、作戦タイムは各チーム1回ずつ。
大判解説もあり、ギャラリーもいるとあって対局は真剣そのもの、特にプロ棋士が顔を合わせる番になるとどんな手を指すのか、妙手がひねり出されるのではないかと本当にみんな興味津々であった。
途中、次の一手を封じてもらい、それをギャラリー(主に子供たち)に当ててもらうということもやり、当てた人には飴玉一個、最終的にたくさん当てた子供には景品が当たった。次の一手優勝者は7個飴玉をもらっていたのでおそらく10問くらいは出したのだろう。これはこれで大好評であり、初心者も飽きさせない工夫は大当たりであった。

↑作戦タイムを使い、検討する中田八段チーム。

↑こちらは佐藤八段チーム。
対局は大激戦の上、中田八段チームが勝利。本当に見ごたえのある対局であった。
コータが入った佐藤八段チームは先鋒が振り飛車党のユーキッチー君だった為四間飛車になったが、指した事がない戦形ながらも、何とか指し継ぐ事が出来ていたし、指し手に対するウッキー先生の奇声(失礼!)もなかったことから、まあまあ指せていたのかな、と思ったり。

↑終局後、対局を検討する一同。プロの方もいっしょになって検討してくださいました。
バロー大会に引き続き、運営のお手伝いをさせていただき、たいしたサポートも出来なかったが、子供たちみんなが笑顔で帰っていったのを見て、ちゃるとしては満足できたイベントであった。
最初、この企画を聞いた時、正直「大丈夫か?」と思ったし、親子でやって盛り上がるの?とか初心者なんて人集まるの?とか色々心配したものだが、終わってみたらかなりの盛況ぶりであった。
一番の心配事であった女流棋士が来られなくなった事なんてたいした問題ではなかった。

最後に今日色々お手伝いをしてくださった親の会の皆さん、本当にありがとうございました。おかげさまで準備から後片付けまで非常にスムーズに終える事が出来ましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。
最後に…こっそりとコータの棋譜を載せて終わりたいと思います。
来週は長浜まで遠征してスワイガニを獲りに行って来ます。もしかしたら今年最後の大会になるかもしれないので、いい結果で終われるといいな、と思っています。

連盟から佐藤八段、中田八段をお招きしての大きな行事であった。
午前中は二つの部屋に分かれ、一つは初心者対象の親子子供将棋教室。こちらはほとんど見に行く事が出来なかったが、佐藤先生のわかりやすいトークはすこぶる評判がよかったようであった。色々お土産も頂けたようで、参加した子供たちもホクホク顔であった。

もう一つは親子でリレー将棋をしながらプロ棋士に挑戦するというもの。こちらは計10組が挑戦し、お互い協力しながら将棋を指していた。
コータは午前中は「親子で挑戦、プロ指導対局」に参加。平野先生不在を受け進行役となったちゃるの代わりに同じ学校のユウソウ君が組んでくれ、6枚落ちで挑戦。
ルールは一人3手ずつで交代。リレー将棋なので相談は一切なし。ただし、作戦タイムを5回取る事が出来、それを上手に使ってプロ棋士を攻略する、であった。
内容は残念ながら見れなかったが、勝ったとのことであった。まあ、幸先よいスタートではある。

お昼休みを挟んで午後からも指導対局。今度はリレーではなく、真剣勝負の指導対局で、今回も2枚落ちで挑戦している。
昨日、M川先生から新しい定跡を習ったといって張り切っていたが・・・結果は負け。M川先生、せっかく教えてくださったのに申し訳ありません。棋譜は自分で後からおこしていたので気が向いたら貼り付けようかと思います。

二人のプロ棋士が見えていたので、どちらとも指導対局をして頂きたかったのだが、時間の都合で佐藤先生のみに。でも、この次のイベントは本当に盛り上がった。
チーム対抗リレー将棋&次の一手クイズ選手権!
<参加チーム>
佐藤八段チーム。ユウキッチー、リョウセイ、コータ。
中田八段チーム。リュウセイ、ユヅキ、くまざきさん。

2チームに分かれてのリレー将棋。一人3手までで、作戦タイムは各チーム1回ずつ。
大判解説もあり、ギャラリーもいるとあって対局は真剣そのもの、特にプロ棋士が顔を合わせる番になるとどんな手を指すのか、妙手がひねり出されるのではないかと本当にみんな興味津々であった。
途中、次の一手を封じてもらい、それをギャラリー(主に子供たち)に当ててもらうということもやり、当てた人には飴玉一個、最終的にたくさん当てた子供には景品が当たった。次の一手優勝者は7個飴玉をもらっていたのでおそらく10問くらいは出したのだろう。これはこれで大好評であり、初心者も飽きさせない工夫は大当たりであった。

↑作戦タイムを使い、検討する中田八段チーム。

↑こちらは佐藤八段チーム。
対局は大激戦の上、中田八段チームが勝利。本当に見ごたえのある対局であった。
コータが入った佐藤八段チームは先鋒が振り飛車党のユーキッチー君だった為四間飛車になったが、指した事がない戦形ながらも、何とか指し継ぐ事が出来ていたし、指し手に対するウッキー先生の奇声(失礼!)もなかったことから、まあまあ指せていたのかな、と思ったり。

↑終局後、対局を検討する一同。プロの方もいっしょになって検討してくださいました。
バロー大会に引き続き、運営のお手伝いをさせていただき、たいしたサポートも出来なかったが、子供たちみんなが笑顔で帰っていったのを見て、ちゃるとしては満足できたイベントであった。
最初、この企画を聞いた時、正直「大丈夫か?」と思ったし、親子でやって盛り上がるの?とか初心者なんて人集まるの?とか色々心配したものだが、終わってみたらかなりの盛況ぶりであった。
一番の心配事であった女流棋士が来られなくなった事なんてたいした問題ではなかった。

最後に今日色々お手伝いをしてくださった親の会の皆さん、本当にありがとうございました。おかげさまで準備から後片付けまで非常にスムーズに終える事が出来ましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。
最後に…こっそりとコータの棋譜を載せて終わりたいと思います。
来週は長浜まで遠征してスワイガニを獲りに行って来ます。もしかしたら今年最後の大会になるかもしれないので、いい結果で終われるといいな、と思っています。
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2009年11月08日 (日) | 編集 |
リョータがインフルエンザにかかり、厳戒体制の我が家。
そんな中「オレもちょっと調子悪いかも…」といい出す方が一名。
...夫。
子どもが病気になると必ず調子が悪くなる。
「病は気から」と思っている私は、こんな時は結構冷たい。
それでも、37℃台の熱を出して早退してきた夫を見て、心配にはなったのだけれど…
次の日。熱は上がらない。病院にかかるも、インフルエンザは陰性。
ただの疲れによる発熱でした。
毎年秋にはエネルギーが欠乏して何日か休む夫ですが、こんな時にならなくても…
本当に人騒がせな人だ…
そんな中「オレもちょっと調子悪いかも…」といい出す方が一名。
...夫。
子どもが病気になると必ず調子が悪くなる。
「病は気から」と思っている私は、こんな時は結構冷たい。
それでも、37℃台の熱を出して早退してきた夫を見て、心配にはなったのだけれど…
次の日。熱は上がらない。病院にかかるも、インフルエンザは陰性。
ただの疲れによる発熱でした。
毎年秋にはエネルギーが欠乏して何日か休む夫ですが、こんな時にならなくても…
本当に人騒がせな人だ…
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2009年11月05日 (木) | 編集 |

あまりの寒さに薪ストーブが登場しました。
今シーズンも宜しく。
次の日は初雪でした。
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2009年11月05日 (木) | 編集 |
今回2回目の公式試合となったコータ。
ユニフォームは前日に手渡される。
練習後意気揚揚と帰ってくる。
「番号何番になったと思う???」と家族に聞いて回っている。
前回12だったのが今回は5に。
3年生と言うことを考えると、背番号はあまり関係ないとは思うのだけれど
昔から数字には異常に執着するコータには大ニュースだったらしい。
「レギュラーになれた!」と勝手に舞い上がっている。
その勘違いがいい結果を生むかも知れないし、
ま、いいか。
試合もそれなりにがんばったみたいなので、よかったよかった。
ユニフォームは前日に手渡される。
練習後意気揚揚と帰ってくる。
「番号何番になったと思う???」と家族に聞いて回っている。
前回12だったのが今回は5に。
3年生と言うことを考えると、背番号はあまり関係ないとは思うのだけれど
昔から数字には異常に執着するコータには大ニュースだったらしい。
「レギュラーになれた!」と勝手に舞い上がっている。
その勘違いがいい結果を生むかも知れないし、
ま、いいか。
試合もそれなりにがんばったみたいなので、よかったよかった。
2009年11月05日 (木) | 編集 |
我が家にも来てしまいました。
新型インフルエンザ。
しかもリョータに・・・
土曜日の夜から何だか調子が悪く、
「もしかして・・・?」と思い、コータのサッカーも見に行かず家で良い子していたのですが、
24時間経っても熱は上がる一方で。
救急で診てもらいました。
(家が病院に近い事に感謝)
とはいっても、救急の待合室に入ることは出来ず、
インフルエンザの気配がある人は待合室前の廊下で待っていなさいと。
我が家の他にも2~3人同じような人が待っていた。
待っている間に40℃にという信じられないほどの体温になったリョータ。
隣では、早く来過ぎたのか「なかなか体温上がりませんね~」と言われて
測りなおしている小学生。
前の順番の幼児も早く来過ぎて陰性だったらしく
「明日、もう一度小児科に・・・」と言われていた。
新型って言ったって、インフルエンザなんだから・・・落ち着いてくださいよ・・・
我が家はしっかり診断されました。
タミフルが処方されたけれど絶対飲まないと言い張ります。
無理やり飲ませたら吐きました・・・
今までも薬に頼らずに病気を治してきたリョータ。
今回もその治癒力にかけてみました。
冷却シートも冷却枕も拒否しながら
3日で熱を押さえ込みました。
すばらしい・・・
いつもは絶対にマスクをしないリョータが、
救急にかかるときにはちゃんとマスクをしたし、
結構痛いインフルエンザの検査も泣かずに受ける事が出来ことは評価しないと。
とはいっても、家では絶対にマスクをしないので、
他の家族全員がマスクをして過ごしています。
外から帰ると皆まずマスクをする光景は何だか面白いです。
新型インフルエンザ。
しかもリョータに・・・
土曜日の夜から何だか調子が悪く、
「もしかして・・・?」と思い、コータのサッカーも見に行かず家で良い子していたのですが、
24時間経っても熱は上がる一方で。
救急で診てもらいました。
(家が病院に近い事に感謝)
とはいっても、救急の待合室に入ることは出来ず、
インフルエンザの気配がある人は待合室前の廊下で待っていなさいと。
我が家の他にも2~3人同じような人が待っていた。
待っている間に40℃にという信じられないほどの体温になったリョータ。
隣では、早く来過ぎたのか「なかなか体温上がりませんね~」と言われて
測りなおしている小学生。
前の順番の幼児も早く来過ぎて陰性だったらしく
「明日、もう一度小児科に・・・」と言われていた。
新型って言ったって、インフルエンザなんだから・・・落ち着いてくださいよ・・・
我が家はしっかり診断されました。
タミフルが処方されたけれど絶対飲まないと言い張ります。
無理やり飲ませたら吐きました・・・
今までも薬に頼らずに病気を治してきたリョータ。
今回もその治癒力にかけてみました。
冷却シートも冷却枕も拒否しながら
3日で熱を押さえ込みました。
すばらしい・・・
いつもは絶対にマスクをしないリョータが、
救急にかかるときにはちゃんとマスクをしたし、
結構痛いインフルエンザの検査も泣かずに受ける事が出来ことは評価しないと。
とはいっても、家では絶対にマスクをしないので、
他の家族全員がマスクをして過ごしています。
外から帰ると皆まずマスクをする光景は何だか面白いです。
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2009年11月01日 (日) | 編集 |
今日はコータが所属しているサッカーチームの新人戦の日。
新人戦といっても、本当に新人ばかりが出るわけではなく、新Aチームと新Bチームで争われる大会である。コータは新Bチームに入れてもらえた。
インフルエンザの関係もあって、参加チームは5チーム。総当りのリーグ戦となった。
コータは1戦目こそ右MFだったが、2試合目からは右DFにポジションチェンジ。結局4試合ともフル出場を果たしている。
MFとDF、どちらが向いているかというと、今のレベルから判断するにMFという攻守のバランスを取る役目は向いていない(というか出来ない)と思われた。ポジションチェンジした理由もそのあたりにあるのだろう。
DFでも動きはまだまだで、ちょくちょく抜かれるのでしばしばCBにフォローをしてもらっていた。抜かれた後すぐに追いかけない所がまだまだな所。抜かれた責任は自分にあるのだから、是が非でも取り返しに行ってもらいたいのだが・・・、うーんもどかしい。
ただ、試合を重ねることに動きはよくなってきており、最終戦にはドリブルで前線までオーバーラップする姿も見られた。クロスは上げられなかったが、ディフェンス一辺倒だった最初に比べたら格段の進歩である。
大会は2勝1敗1分で、勝ち点7をゲットし、準優勝ということになった。
昼から雨が降り出すというあまりよくないコンディションではあったが、みんなよくがんばったと思う。
準優勝おめでとう。よくがんばりました。
新人戦といっても、本当に新人ばかりが出るわけではなく、新Aチームと新Bチームで争われる大会である。コータは新Bチームに入れてもらえた。
インフルエンザの関係もあって、参加チームは5チーム。総当りのリーグ戦となった。
コータは1戦目こそ右MFだったが、2試合目からは右DFにポジションチェンジ。結局4試合ともフル出場を果たしている。
MFとDF、どちらが向いているかというと、今のレベルから判断するにMFという攻守のバランスを取る役目は向いていない(というか出来ない)と思われた。ポジションチェンジした理由もそのあたりにあるのだろう。
DFでも動きはまだまだで、ちょくちょく抜かれるのでしばしばCBにフォローをしてもらっていた。抜かれた後すぐに追いかけない所がまだまだな所。抜かれた責任は自分にあるのだから、是が非でも取り返しに行ってもらいたいのだが・・・、うーんもどかしい。
ただ、試合を重ねることに動きはよくなってきており、最終戦にはドリブルで前線までオーバーラップする姿も見られた。クロスは上げられなかったが、ディフェンス一辺倒だった最初に比べたら格段の進歩である。
大会は2勝1敗1分で、勝ち点7をゲットし、準優勝ということになった。
昼から雨が降り出すというあまりよくないコンディションではあったが、みんなよくがんばったと思う。
準優勝おめでとう。よくがんばりました。
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