2008年03月29日 (土) | 編集 |

↑カタカナの練習です
春休みは宿題がでない。けど、何もないとだらけるだけなので、何か復習をやらせたいと思っていました。
コータの苦手はカタカナ。シとツ・ソとンが区別がつかないときがあります。
でも、市販のドリルはつまらないし…と思っていたら夫が「大人の脳の体操パズル」なるものをかってきました。
クロスワードでカタカナの練習です。
私がクロスワードの答えを平仮名で書き、それをコータがカタカナで書き入れていきます。
とても楽しそうにやっています。
その他にも大好きなナンバープレイスがあり、簡単なものなら一人で解いてしまいます。
やっぱり勉強も楽しい方がいいよね…
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2008年03月27日 (木) | 編集 |

今日は夕方から父母の友人家族と新年会(笑)
友人の親御さんが経営する旅館で、ちょっとリッチな気分。子ども達は広い場所に大はしゃぎ。
大人8人子ども7人(内3人は乳児)の宴会。楽しいゲームもあり、子ども達はとても楽しかった様子。
親の私たちも良い息抜きになった。
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2008年03月27日 (木) | 編集 |

↑いつかは…
大阪の大会に行き、先生といろいろ話をしました。
私が子どもの時に習字を習っていて3段だと話すと、大会の時の賞状の名前を書いて欲しいと言われました。
そんなことできるわけがないとその時は思いましたが…
家に帰ってよく考えると、これはチャンスかなという気がしてきました。
いつももっとうまくなりたいと思って書いている筆ペン字。
これを機会にうまくなる事が出来るかもしれない。
思い立ったが吉日。
次の日から筆ペン字の練習を始めました。
図書館で本を借りてきて、広告やいらないノートにひたすら書いています。
というのも・・・お義母さんはとても字が上手なのですが、習った事はないのです。
独身の時に自分の義姉が習字の練習をしている一文を見て、広告の裏にひたすらその一文を練習したそうです。
「人間やる気になればできるもんだ」とお義母さんは言います。
私も真似したくなってきました。
コータだって毎日詰め将棋やっているんだから私だって…毎日少しずつでも練習すれば、いつかは上手になるはず。
…いつかは…
…何年か後には賞状だって書けるようになる…はず…
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2008年03月23日 (日) | 編集 |

↑やまやま大富豪をしています
少し前まで雪があったこともあり、コータとミズホはトランプに凝りました。
ミズホがコータと一緒の事ができるようになってきたのが大きいのでしょうが、神経衰弱・七並べ・ぶたのしっぽ・銀行・うすのろばか等いろいろやっています。
その中でも人気なのが「大富豪」。八切りや革命はもちろん。二人でやるときは相手に手札が分からないように、自分の手札を裏にして山を作ってやる「やまやま大富豪」にするなどいろんなバージョンをやっているためか全然飽きないようです。
リョータも数字が好きなので邪魔をすることも度々ですが、コータもミズホも巧く付き合いながら楽しんでいます。
ちなみにリョータが好きなのは「うすのろばか」トランプを見つけるとそのゲームが何であろうが「うすのろば~か!」といいながらカードをめくっています。
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2008年03月23日 (日) | 編集 |

マイワールドに入っています。
本が大好きなリョータ。最近では一人で本を開きながら頭の中でごっこ遊びをしている姿が見られる。
これくらいの時のコータもミズホもマイワールドによく遊びに行っていた。
コータは数字や漢字(延々と道ばたの看板を読まされた…)、ミズホは人形でスイッチが入った。
リョータは、どちらかというとミズホに近い…かな?でも、数字は大好きで11までは見分けることができる。(きかんしゃトーマスのおかげで)
面白いのは家族が揃ってご飯を食べようと席に座ると「きょうは、たんじょうかいです」と司会を始めること。冬生まれの多いわが家の家族の誕生会を見ていて覚えたらしい。
話していてもすぐにあっちの世界に行ってしまうので面白い。
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2008年03月23日 (日) | 編集 |

↑四年ぶりの再会
大阪へは将棋のために行っただけで、終わったらすぐに帰路に着いた。
途中のSAでお土産&食事。コータもR君Y君と一緒にいろんな所を見て回っていたが…
ふとある場所で足を止める。
関西テレビのCM。ちょっとしたアニメーションに「カンテーレ」の声。時間にすると10秒くらいのものを延々と流している。
コータはそれを見てから画面に釘付け、別行動。食事の後も一人で見に行っていた。
4年前、海遊館に遊びに行った時も、コータはこのCMにハマり、30分近く見続けていたことがある。連れていかなければまだまだ見ていただろう…
やっぱりコータは大きくなってもコータだ…
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2008年03月22日 (土) | 編集 |
将棋教室対抗戦に出る為、大阪に行く。
間に合わないと困るので朝4時の集合。
M川先生の車に今回出場メンバー3人とその母親達、計7人が乗り込みいよいよ出発。
子ども達はとても楽しそうにはしゃいでいたが…車の中に厭きてきた頃コータの「気持ち悪い…」が始まった。
いつものことで「気持ち悪い」=「休憩したい」が分かっている私はたいした事に思わなかったのだが、先生・お母さん方がかなり心配してくれ、コータのそれにつられて車に酔ってしまうR君。
R君は道中でもどしてしまった・・・ゴメン・・・
コータは休憩したらケロッとしてその後はY君と遊んでいく。
4時間半ほどで会場に到着。
すると今度は「お腹いたい・・・」が始まった。毎朝快便のコータは便が出ないと調子が悪い。
今日は楽しみすぎてご飯もろくに食べていないので、調子が悪くなる事は仕方ない。
でもこの場合の「お腹いたい…」は「早く将棋したい」が半分以上。
競技時間を早める事は出来ないのでとりあえず気がまぎれるように何度もトイレに行かせる。

やっと始まり、1回戦は10級の子と当たる。
普段のコータなら何とか勝てる相手なのだけれど・・・どうかなあ・・・と思っていたら、あっさり勝ってしまった。・・・・でもなんかコータらしくない…
対局後すぐトイレに向かう・・・
チームも3勝で勝ち。
2回戦目は強豪チーム(今回優勝チーム)。
三将が1年で1級・・・それも昨年小学館の大会低学年の部で3位の子。(その大会で2位だったY君のお母さんが教えてくれた)
将棋を知らない私でも1手1手力をこめて打つ様子に強いと分かる。
もちろん負ける。でも1回戦よりはコータらしかったのではないかと。
チームも3敗。負け。
↓2回戦の結果

2回戦の後は昼食&休憩。
やっとでちゃんと食事をとるがまた「お腹いたい…」トイレに行かせて、気を紛らわそうと岐阜の子ども教室の子に声をかけ、T君(3級)の子に相手してもらう。
せっかくの機会なのに、トイレに行きたいらしく前かがみでとても失礼な姿勢。
さっくり負けてトイレに駆け込む。T君ゴメンね…

3回戦目は2年5級の子(この体格差!)

まだなんかコータらしくない…と思いながら見ていたら先生が「コータ君優勢ですよ」と教えてくださった。でもなんかパタパタさしてるなあと思ってみていたら…
相手が動いてはいけないところに駒を動かした。反則。
コータも「あっ・・」と指摘したけれど相手の子は何事もなかったように駒を戻し、やり直しの手をさした。
大会の始めに審判からの注意があり、見ていたM川先生も指摘できない。
コータも戸惑いながら指し、負け。
見かねたM川先生が審判に抗議したけれど、反則をした時点でコータが審判に訴えなければいけなかったと言われる。
審判の人に「ごめんね」と言われるとコータの目に涙が湧いてきて、(本当は席にいなければいけないのだけれど)私が声をかけると抱きついてワンワン泣く。
将棋を始めるともう周りが見えなくなって、私たちがいるのかどうかなど気にもしなくなるコータ。
将棋教室内、大会でも何度も負けてはいるが、涙を見せる事がなかったコータが初めて泣いた。
大将のR君と副将のY君が勝ち、チームとしては勝ち。
↓3回戦の結果

4回戦は5年生1級。
なんか対格差がすごいぞ…と思っていたら、名簿上は大将の子が三将になっていた。
うわ~キビしい~と思ってコータを見たら、今までと表情が違う。
泣いてスッキリしたのか、いつものコータになっている。
結果は負けたけれど、M川先生が誉めてくださった。
コータらしい将棋が出来たのではないだろうか。
R君とY君が勝ってくれてチームとしては勝ち。
↓4回戦の結果

5回戦目も5年生1級の子。プロに習っている子らしい。
コータの表情と姿勢がいつものようになっていたので、R君とY君には悪いけれど勝っても負けてもいいと思った。

結果は負け。チームもR君は勝ったけれどY君が負けてチームとしても負け。
↓5回戦の結果

チームとしては3勝2敗。コータ個人は1勝4敗だった。81チーム中28位。
団体戦のメンバーとしては足を引っ張る形になり申し訳なかったが、コータ個人としては大収穫だったと思う。
今回のコータを一言で表すと「井の中の蛙 大海を知る」ではないだろうか。
コータが何を思ったのか本人ではないと分からないだろうが、母親としてはたった5戦でこんなに成長するものかと驚いた。R君Y君が強いのも分かるような気がしたし、コータがそこにたどり着きたいと願っていることも分かった。
親にとってもすごくいい経験になった。
子どもを預かってもらっている将棋教室に対しての考え方も少し変わり、親としての私にも収穫のある意義のある1日になった。
それにしても…泣いてスイッチが入るってことは、大会の度に泣かせなくてはならないってこと・・・?
間に合わないと困るので朝4時の集合。
M川先生の車に今回出場メンバー3人とその母親達、計7人が乗り込みいよいよ出発。
子ども達はとても楽しそうにはしゃいでいたが…車の中に厭きてきた頃コータの「気持ち悪い…」が始まった。
いつものことで「気持ち悪い」=「休憩したい」が分かっている私はたいした事に思わなかったのだが、先生・お母さん方がかなり心配してくれ、コータのそれにつられて車に酔ってしまうR君。
R君は道中でもどしてしまった・・・ゴメン・・・
コータは休憩したらケロッとしてその後はY君と遊んでいく。
4時間半ほどで会場に到着。
すると今度は「お腹いたい・・・」が始まった。毎朝快便のコータは便が出ないと調子が悪い。
今日は楽しみすぎてご飯もろくに食べていないので、調子が悪くなる事は仕方ない。
でもこの場合の「お腹いたい…」は「早く将棋したい」が半分以上。
競技時間を早める事は出来ないのでとりあえず気がまぎれるように何度もトイレに行かせる。

やっと始まり、1回戦は10級の子と当たる。
普段のコータなら何とか勝てる相手なのだけれど・・・どうかなあ・・・と思っていたら、あっさり勝ってしまった。・・・・でもなんかコータらしくない…
対局後すぐトイレに向かう・・・
チームも3勝で勝ち。
2回戦目は強豪チーム(今回優勝チーム)。
三将が1年で1級・・・それも昨年小学館の大会低学年の部で3位の子。(その大会で2位だったY君のお母さんが教えてくれた)
将棋を知らない私でも1手1手力をこめて打つ様子に強いと分かる。
もちろん負ける。でも1回戦よりはコータらしかったのではないかと。
チームも3敗。負け。
↓2回戦の結果

2回戦の後は昼食&休憩。
やっとでちゃんと食事をとるがまた「お腹いたい…」トイレに行かせて、気を紛らわそうと岐阜の子ども教室の子に声をかけ、T君(3級)の子に相手してもらう。
せっかくの機会なのに、トイレに行きたいらしく前かがみでとても失礼な姿勢。
さっくり負けてトイレに駆け込む。T君ゴメンね…

3回戦目は2年5級の子(この体格差!)

まだなんかコータらしくない…と思いながら見ていたら先生が「コータ君優勢ですよ」と教えてくださった。でもなんかパタパタさしてるなあと思ってみていたら…
相手が動いてはいけないところに駒を動かした。反則。
コータも「あっ・・」と指摘したけれど相手の子は何事もなかったように駒を戻し、やり直しの手をさした。
大会の始めに審判からの注意があり、見ていたM川先生も指摘できない。
コータも戸惑いながら指し、負け。
見かねたM川先生が審判に抗議したけれど、反則をした時点でコータが審判に訴えなければいけなかったと言われる。
審判の人に「ごめんね」と言われるとコータの目に涙が湧いてきて、(本当は席にいなければいけないのだけれど)私が声をかけると抱きついてワンワン泣く。
将棋を始めるともう周りが見えなくなって、私たちがいるのかどうかなど気にもしなくなるコータ。
将棋教室内、大会でも何度も負けてはいるが、涙を見せる事がなかったコータが初めて泣いた。
大将のR君と副将のY君が勝ち、チームとしては勝ち。
↓3回戦の結果

4回戦は5年生1級。
なんか対格差がすごいぞ…と思っていたら、名簿上は大将の子が三将になっていた。
うわ~キビしい~と思ってコータを見たら、今までと表情が違う。
泣いてスッキリしたのか、いつものコータになっている。
結果は負けたけれど、M川先生が誉めてくださった。
コータらしい将棋が出来たのではないだろうか。
R君とY君が勝ってくれてチームとしては勝ち。
↓4回戦の結果

5回戦目も5年生1級の子。プロに習っている子らしい。
コータの表情と姿勢がいつものようになっていたので、R君とY君には悪いけれど勝っても負けてもいいと思った。

結果は負け。チームもR君は勝ったけれどY君が負けてチームとしても負け。
↓5回戦の結果

チームとしては3勝2敗。コータ個人は1勝4敗だった。81チーム中28位。
団体戦のメンバーとしては足を引っ張る形になり申し訳なかったが、コータ個人としては大収穫だったと思う。
今回のコータを一言で表すと「井の中の蛙 大海を知る」ではないだろうか。
コータが何を思ったのか本人ではないと分からないだろうが、母親としてはたった5戦でこんなに成長するものかと驚いた。R君Y君が強いのも分かるような気がしたし、コータがそこにたどり着きたいと願っていることも分かった。
親にとってもすごくいい経験になった。
子どもを預かってもらっている将棋教室に対しての考え方も少し変わり、親としての私にも収穫のある意義のある1日になった。
それにしても…泣いてスイッチが入るってことは、大会の度に泣かせなくてはならないってこと・・・?
2008年03月19日 (水) | 編集 |

2日後に迫った将棋教室対抗戦の資料です。
コータにとっては初めての遠征なのです。
小さい頃から「想像できない初めて」が苦手なコータ。
2学期の[始業式]は泣いて登校したし(1学期は入学式だったので)一度経験した3学期の[始業式]は泣きはしませんでしたがかなり不安気に登校しました。
旅行など楽しみな行事でもあらかじめ情報を仕入れて楽しむタイプです。(この辺りは正に父親譲り)
今回は「将棋」という一番楽しみな目的と「大阪」という割と慣れ親しんだ土地のため不安になることはなかったのですが、「団体戦」と「大規模な大会」は初めてだったので、その辺りの情報を視覚的に(←ここが一番重要)与えました。
いつものことながら穴があくほど見ていました。分からない漢字も何となく想像して読んでいるようです。こんな時はこちらが話しかけても全く聞いてくれないので放っておき、時々口に出す独り言で内容を理解していることを知ります。
あと心配なのは体調でした。小さな頃から楽しみなことがあると、楽しみにしすぎて必ず熱を出していました。一週間位前に体調を崩し、ギリギリで復活します。最近は熱は出なくなりましたが、かなりの確率で体調を崩します。
今回は少し咳が出るくらいで、良い感じ…と思っていたら将棋の調子が…
…おやおやそっちですかあ?
それも先生のご指導の下、ここにきて少しずつ戻ってきているようです。
さぁ、戦闘準備はできました。あとはコータが自分の力をどれだけ出すことができるか…ですね。
2008年03月15日 (土) | 編集 |
バレンタインデーのお返しにコータがゼリーを作る。
コータがおやつ作りをするのは久しぶり。
熱湯にゼリーの素を溶かし、型に流しいれて冷やすという簡単なものではあったが、父に習いながらほぼ全部を一人でやっていた。
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夕食後、みんなで食べる。誉められて満足げなコータだった。
コータがおやつ作りをするのは久しぶり。
熱湯にゼリーの素を溶かし、型に流しいれて冷やすという簡単なものではあったが、父に習いながらほぼ全部を一人でやっていた。
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夕食後、みんなで食べる。誉められて満足げなコータだった。
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2008年03月15日 (土) | 編集 |
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7日は私たちの結婚記念日ということで、何となく結婚した年のワインを買ってみました。
ネットの酒屋さんで「1999年国産ワイン」(ワインの味はよくわからないのでとりあえず国産でと言う選択)で検索したら、このワインだけが引っかかりました。
シャトー勝沼の「アイスワイン」です。
よくわからないのですが凍らせたブドウを使う事でより甘味が引き立つそうです。
そして1999年は甘いブドウが出来たそうなので、「極甘口」とかいてありました。
「甘口」は飲んだ事あるけれど、「極甘口」は初めての経験…ドキドキしながら栓をあけました。
グラスについで見るときれいな琥珀色です。
飲んでみると・・・すごく甘い!これワイン?と言うような衝撃でした。
私の貧弱な舌では甘くて美味しかったとしか言えません・・・
おいしいですが、食事と一緒にはちょっと・・・ですね。
細身の瓶で375mlと少な目の量でしたが、ちょうど良いくらいでした。
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2008年03月15日 (土) | 編集 |
学校・保育園から帰ってきて、近隣の観光地へお泊りに行く。
外泊は昨年のばぁちゃんの還暦祝い旅行以来。
家族5人で行くのは夏以来。子ども達は異常に楽しみにしていた。
プール施設が隣接されたホテルに。
和洋室で、畳の所だけでも8畳もある。子どもがいるからか部屋も建物の一番端。
s.jpg)
熟年夫婦のように茶菓子を食べながらくつろぐコータとミズホ。

リョータはベットに大興奮。一人で、「ねるよ~」と言って寝る振りをしたり絵本「バムとケロ」のマイワールドにどっぷり浸かって遊んでいた。
夕食前にプールへ。
夕方だからか温水プールとはいえ少し寒い。
プールで泳いで、すぐ横にあるお風呂であったまって・・・とする大人をよそに子ども達は大はしゃぎ。
コータはプールでひたすら泳ぐ泳ぐ泳ぐ。良くも悪くも一つの事に集中する。
ミズホは浮輪を使い一人で泳ぐ。くるくる回るのが楽しいようで、足がつかないプールに一人で入りひたすらぐるぐるしている姿・・・上と下に手がかかるだけに一人で遊ぶのが上手。そしてアピールも上手。
リョータは浮輪をドーナツに見立てて食べて遊ぶ…
…なんか使い方が違う…とはいえプールは大好きなので、子ども用プールでは走りまわり、自分の身長より深いところにも恐れず飛び込むので2度ほど溺れそうになる。それでも怖くないらしい。
お腹も空いて上がろうかと言う頃になり、浮輪の正しい使い方に目覚めてしまい「いややの」となかなかプールから上がってくれなかった。
夕ご飯をお腹いっぱい食べて、部屋に戻る。少しお酒が入り気分がいい父。今まで泊まった中で1番広いこの部屋にうずうずしてきたらしく、子ども達と枕投げをする。(下の部屋にお客さんがいないことはチェック済み)
子ども達も初めての遊びに大はしゃぎ。とても楽しかったらしくコータは次の日の朝にもやろうといっていた。
次の朝食はバイキング。自分達のお腹が一杯になると父母のお代わりを競って取りに行ってくれるコータとミズホ。ひたすら食べたいものを食べているリョータ。
父の仕事の都合もあり、プールで1時間ほど遊び(今度はリョータもちゃんと浮輪を使っていた)家に帰る。何故かもう1泊できると思っていたミズホは、「また今日も泊まりたい」を連呼していた。
久しぶりに出かけてみて子ども達がずいぶん成長した事に気付き、私たち親もちょっとのんびり出来て楽しい時間を過ごす事が出来た。
今度はどこに行こうかな…
外泊は昨年のばぁちゃんの還暦祝い旅行以来。
家族5人で行くのは夏以来。子ども達は異常に楽しみにしていた。
プール施設が隣接されたホテルに。
和洋室で、畳の所だけでも8畳もある。子どもがいるからか部屋も建物の一番端。
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熟年夫婦のように茶菓子を食べながらくつろぐコータとミズホ。

リョータはベットに大興奮。一人で、「ねるよ~」と言って寝る振りをしたり絵本「バムとケロ」のマイワールドにどっぷり浸かって遊んでいた。
夕食前にプールへ。
夕方だからか温水プールとはいえ少し寒い。
プールで泳いで、すぐ横にあるお風呂であったまって・・・とする大人をよそに子ども達は大はしゃぎ。
コータはプールでひたすら泳ぐ泳ぐ泳ぐ。良くも悪くも一つの事に集中する。
ミズホは浮輪を使い一人で泳ぐ。くるくる回るのが楽しいようで、足がつかないプールに一人で入りひたすらぐるぐるしている姿・・・上と下に手がかかるだけに一人で遊ぶのが上手。そしてアピールも上手。
リョータは浮輪をドーナツに見立てて食べて遊ぶ…
…なんか使い方が違う…とはいえプールは大好きなので、子ども用プールでは走りまわり、自分の身長より深いところにも恐れず飛び込むので2度ほど溺れそうになる。それでも怖くないらしい。
お腹も空いて上がろうかと言う頃になり、浮輪の正しい使い方に目覚めてしまい「いややの」となかなかプールから上がってくれなかった。
夕ご飯をお腹いっぱい食べて、部屋に戻る。少しお酒が入り気分がいい父。今まで泊まった中で1番広いこの部屋にうずうずしてきたらしく、子ども達と枕投げをする。(下の部屋にお客さんがいないことはチェック済み)
子ども達も初めての遊びに大はしゃぎ。とても楽しかったらしくコータは次の日の朝にもやろうといっていた。
次の朝食はバイキング。自分達のお腹が一杯になると父母のお代わりを競って取りに行ってくれるコータとミズホ。ひたすら食べたいものを食べているリョータ。
父の仕事の都合もあり、プールで1時間ほど遊び(今度はリョータもちゃんと浮輪を使っていた)家に帰る。何故かもう1泊できると思っていたミズホは、「また今日も泊まりたい」を連呼していた。
久しぶりに出かけてみて子ども達がずいぶん成長した事に気付き、私たち親もちょっとのんびり出来て楽しい時間を過ごす事が出来た。
今度はどこに行こうかな…
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2008年03月05日 (水) | 編集 |
屋根の雪下ろしをしてかまくらを作りました。
今年は雪が少ないので、今になってやっとのかまくらです。
楽しみで待ちきれず、掘る邪魔をしているリョータです。
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それにしても、なんでかまくらってワクワクするんでしょうね。
今年は雪が少ないので、今になってやっとのかまくらです。
楽しみで待ちきれず、掘る邪魔をしているリョータです。
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それにしても、なんでかまくらってワクワクするんでしょうね。
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2008年03月05日 (水) | 編集 |
最近、ドーナツに目がないリョータ。
メロンパンに匹敵するこだわり振り。
きっかけは大好きな絵本「バムとケロのにちようび」。
「こねこねこねて~ぽこんぽこんかたをぬいて~ぽいぽいっとあげれば・・・こんがりドーナツのできあがり!」のフレーズを1日に何回も話しているくらい。
そんなリョータのために、絵本と同じ日曜日に初めてのおやつ作りをする。
コータとミズホはお休みしてもらい、出来る限りリョータにやらせてみる。
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ミズホと同じく、全ての事を自分でやろうとする。
特に型抜きは面白かったようで、何度も型を押し入れかなり形がくずれたドーナツたちが出来上がった。
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みんなに美味しいと言われ嬉しい事よりも、沢山のドーナツが食べられる事のほうが嬉しい様子のリョータだった。
メロンパンに匹敵するこだわり振り。
きっかけは大好きな絵本「バムとケロのにちようび」。
「こねこねこねて~ぽこんぽこんかたをぬいて~ぽいぽいっとあげれば・・・こんがりドーナツのできあがり!」のフレーズを1日に何回も話しているくらい。
そんなリョータのために、絵本と同じ日曜日に初めてのおやつ作りをする。
コータとミズホはお休みしてもらい、出来る限りリョータにやらせてみる。
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ミズホと同じく、全ての事を自分でやろうとする。
特に型抜きは面白かったようで、何度も型を押し入れかなり形がくずれたドーナツたちが出来上がった。
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みんなに美味しいと言われ嬉しい事よりも、沢山のドーナツが食べられる事のほうが嬉しい様子のリョータだった。
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2008年03月05日 (水) | 編集 |
今日はミズホの保育園でのうたの発表会。
ミズホは、この日をとても楽しみにしていて、誰が見に来られるのかずっとみんなに聞いていた。
(コータは将棋に行き、じいちゃんは仕事でいけなかった。)
壇上に上がったミズホ、家族がどこにいるか目で探す。一人後ろのほうにいた父を見つけて、ちょっと表情が和らぐも、今度は母やリョータの姿を探す。
緊張してるのともともといい表情を作ることが苦手なミズホ。顔が険しい。
発表の中盤くらいになって、母・リョータ・ばあちゃんの姿を見つけ、そこからは少し安心した顔で歌い始める。

歌い終わり、ニコニコのミズホ。

リョータもミズホの出番の時はいい子で、一緒に歌い、うたの合間には「みーちゃーん」と声をかけていた。(それでミズホは母たちに気がついた。)
コータはやっぱり将棋に行っていてよかったような気がする・・・
でもそれって・・・兄としてどうなのか…?
ミズホは、この日をとても楽しみにしていて、誰が見に来られるのかずっとみんなに聞いていた。
(コータは将棋に行き、じいちゃんは仕事でいけなかった。)
壇上に上がったミズホ、家族がどこにいるか目で探す。一人後ろのほうにいた父を見つけて、ちょっと表情が和らぐも、今度は母やリョータの姿を探す。
緊張してるのともともといい表情を作ることが苦手なミズホ。顔が険しい。
発表の中盤くらいになって、母・リョータ・ばあちゃんの姿を見つけ、そこからは少し安心した顔で歌い始める。

歌い終わり、ニコニコのミズホ。

リョータもミズホの出番の時はいい子で、一緒に歌い、うたの合間には「みーちゃーん」と声をかけていた。(それでミズホは母たちに気がついた。)
コータはやっぱり将棋に行っていてよかったような気がする・・・
でもそれって・・・兄としてどうなのか…?
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2008年03月02日 (日) | 編集 |

わが家の軟体名人です。
「ミズホが一番」というものをずっと探していました。
そんなときふとしたことから柔軟体操をすることになり、見つけました!ミズホの体の柔らかさ。
そういえば…私も子どもの頃は家族で一番体が柔らかかった覚えがあります。そんな小さなことでも自慢で自信に繋がっていたような気がします。
みんなに誉められて上機嫌のミズホを見ていると「よかったな~」と思います。
最近のわが家では夜寝る前の柔軟体操が日課になりつつあります。
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