今時珍しい9人家族の中におけるこちゃる達の日常を考察・・・
1/27(金)
2006年01月31日 (火) | 編集 |
20060131002717
せっかく雪のないところに来たのだからと外でも遊ぶ。

風もあまりなく、お日様が照っていて、歩いていてとても気持ちいい。

ミズホも信じられない位一人で歩く。

外の大型遊具で子ども達は遊び、淡水魚水族館では子ども以上に親が楽しんだ(私達、水族館好きなんです)

夕方までたっぷり楽しみ、満足して帰る。
1/27(金) 忍たまに変身!
2006年01月31日 (火) | 編集 |
20060131001812
観覧車の後は、NHKの子ども番組「忍たま乱太郎」の遊び場に行く。

そんなに広い場所ではなかったが、ボールプールがあったり、忍者砦があり、平日ということもあってほとんど貸し切りで思う存分遊ぶことが出来た。

忍者の衣装に着替えると、コータはルンルンで、飛んだり跳ねたり手裏剣を投げる真似をしたりと大喜びだった。

1/27(金) 観覧車
2006年01月31日 (火) | 編集 |
20060131001213
まずは、観覧車へ。

子どもってなんで観覧車が好きなんでしょう?やっぱり高い所はいいのかなぁ…
1/27(金) 4人では最後のおでかけ
2006年01月31日 (火) | 編集 |
20060131000907
出産するとなかなか遠出も出来なくなるので、今の内に…と家族4人で最後のお出かけに行く。

身重というか、もう産まれてもよい位の私に配慮し、更にしばらく外で体を動かしていない子ども達のために雪のない公園ということで、川島の「河川環境楽園」に行く。
観覧車があるので、子ども達も行くのをとても楽しみにしていた。

公園に着くと待ってましたとばかりに、2人とも走り出す。

コータはわかっていたが、いつもすぐ抱っこをせがむミズホが一人で走って行く姿には驚かされた。

やはり、雪がないのはいいなぁ…

契約更改について思うこと
2006年01月28日 (土) | 編集 |
今日の朝刊で福留孝介外野手が5500万円増の2億5500万円で更改したとのニュースが載っていました。

前回の提示額から500万円上積みされたそうです。

それでも不満だったそうです。

なぜなら・・・2億6000万円が最低ラインだったからだそうです。

昨年度46セーブの日本記録を作った岩瀬も7000万円増の3億円を保留。結局は3億500万円で更改しました。

川上は2000万円減の2億1000万円をいまだに保留しています。

果たしてこの3人はそんなにすごい数字を残したのでしょうか。

46セーブをあげた岩瀬。3割2分8厘、103打点、28本塁打の服留、11勝8敗の川上。

46セーブは日本記録というだけあって説得力がありますが、福留、川上の成績は果たして2億を超える年俸をもらうにふさわしいものでしょうか。

だいたい福留なんて何もタイトルとっていないじゃないですか。ゴールデングラブ賞は投票で決められるものであって、自分で勝ち取ったものではない。

川上だって一年間ローテーションを守ったっていっているけど、ほかに投げれる選手がいなかったのだからしょうがない。終盤の阪神戦では本当にがっかりさせられましたよ。

岩瀬だって、今シーズンそんなに安定感があったか?といわれるとそうではなかったように思う。9回無死無走者からの登板にもかかわらず、四球なので無駄な走者を背負っていた記憶があります。

だいたい、この選手たちは何を一番ファンが欲しているかをちっとも理解していない。

それは日本一でしょう!!

それを逃した責任は大きいです。本当に期待していたんですから。

日本一どころかリーグ優勝も果たせなかったのに給料を上げろだなんて・・・チャンチャラおかしいですよ。

来期こそは優勝して、そして堂々と給料を上げてもらいましょうよ。


しかし、いつから野球の選手はこんなに傲慢になってしまったのだろう。

ちなみに福留の記事の上に載っていたソフトバンクの松中は7年契約で年俸は1億8000万円増の5億円。3冠王も獲り、昨年は本塁打と打点のタイトルを獲り、これは当然の評価といえるでしょう。

かたやタイトルも獲っていない、優勝も逃した福留が5500万円増の2億5500万円・・・絶対納得できないな。
テーマ:中日ドラゴンズ
ジャンル:スポーツ
出産の立ち会い
2006年01月28日 (土) | 編集 |
先日コータが、「お腹の赤ちゃんってどこにおるの?」と聞いてきました。「どうやって産まれてくるの?」とも聞いてくるため、説明し「産まれてくるところ見たい?」と聞くと「うん」と答えました。

コータの年齢を考えれば、立ち会うのは良い経験だとは思うんですが、自分に余裕があるのかが心配です。
子どもにはあまり取り乱した所は見せたくないし…でも反面、子どもが側にいてくれた方が、しっかりしなくちゃという気になるかな~とも思ってます。

その時になってみないとわかりませんね…
テーマ:マタニティライフ
ジャンル:育児
1/26(木) 頭足人まで…
2006年01月27日 (金) | 編集 |
20060127011810
これは、NHkの子ども番組のキャラクター(左側)を書いた。

それらしくなっていてビックリ…
1/26(木) 2人目って…すごい
2006年01月27日 (金) | 編集 |
20060127011809
↑下のピンクの図形がバナナ、上のみどりのものはペロペロキャンディー

ミズホ、裏が白い広告を持って来て、何かを書き始める。
最初はグチャグチャの線を書いていたが、そのうちに「これは○○」と言い始める。

コータは、数字・文字に関してはすごく興味を持った子だったが、書くことに関しては年中になってから目覚めたという感じ。
だから、ミズホくらいの時には、私たちに絵を書くことを要求する程度だった。

ミズホは女の子ということもあるかもしれないが、やはり上の子がいてそれを真似ることができるというのはすごいんだなぁと思った。
1/25(水)
2006年01月27日 (金) | 編集 |
20060127004511
体をダイナミックに動かす遊びを好むミズホ。

そのような遊びは専ら父が請け負っている。

ここのところ毎日やっているのは、足をもち逆さにして、振り子のようにする遊び。

そして、写真の肩車である。
座っている父の肩に自分一人で登る。が、父があぐらをかいている状態では登れないので、父にウンコ座りしてもらい登る。

なので、父の肩に登りたい時のミズホは、父の隣りにやって来てウンコ座りをし「やって」という。
なんとも言えず面白い光景である。
38週 なんだか恥ずかしい…
2006年01月27日 (金) | 編集 |
今回は子ども2人と夫と検診に行きました。

体重その他はクリア。
お腹の子も2600gくらいと小さめですが、特に問題もなく、元気そう。

先週、おりものの検査をしたのですが、今回はB型溶連菌も検出されなかったとのこと。でも、念のため出産時には抗生物質を投与するらしく、反応検査の注射を2本打ちました。

さて、最後は内診だったのですが…

内診台には、医師と患者が目が合わないよう、カーテンがひいてあるのですが、先生、何を思ったのかワザワザカーテンを開け、世間話をしながら内診を始めたんです。

普通に受け答えはしたと思うんですが…今までにこんな経験したことありません。内心は心臓バクバクでした。

びっくりしましたが、先生が私のことを良く思ってくれているのかな~と思うようにしました。

まぁ、ちょっと変わった人というところが好きで通っているんですけどね。

それにしても、こんな経験した人ってあまりいないんじゃないですかねぇ…
テーマ:マタニティライフ
ジャンル:育児
1/22(日) 遅れてますが…
2006年01月26日 (木) | 編集 |
20060126000313
パペットマペットになってます…
1/21(土) 鍋パーティー
2006年01月26日 (木) | 編集 |
夜、父母の友人5人が集まり、鍋パーティーをする。4ヶ月ぶりくらいの集まりで、子ども達も朝から楽しみにしていた。
ミズホは男の人を見ると固まっていたので今回はどうかと思ったが、友人達の顔を覚えたらしく、来ると大喜びだった。

ごちそうを食べた後は、ばぁちゃんと遊び、2人ともばぁちゃんの部屋で寝る。
1/19(木) 誕生会
2006年01月25日 (水) | 編集 |
20060125235114
夕方、中華料理店にいき誕生会をする。

個室を借りたため、いつものようにプログラムを作る。(今回はテーブルに立てるタイプ)

ある程度お腹がふくれたところでいつものように歌が入る。

2人で並んで歌っている姿がなんとも可愛らしかった。

ねぇねへのプレゼントのクッキーも喜んで貰え、みんなで分けて食べた。
1/19(木) ねぇねへのプレゼント
2006年01月25日 (水) | 編集 |
20060125105406
左がミズホ。ピンクのデコペンを好んで使う。

右はコータ。慣れないデコペンに苦労しながらも「ネーネ29さいおめでとう」と書く。

1/19(木) 成長
2006年01月24日 (火) | 編集 |
20060124170008
↑「うさぎ」を作りました。

前回、クッキー作りをしたのは2ヶ月程前だったと思うが、今回はミズホがとても張り切っていた。
自由に作って良いと言うと、自分一人で黙々と作業をし、「うさぎを作ったの」という。

驚いた…
1/19(木) クッキー作り
2006年01月24日 (火) | 編集 |
20060124164809
今日はねぇねの誕生日。午後から、ねぇねへのプレゼントとしてクッキーを作る。

2人とも大喜び。
それぞれにたねを作り、伸ばして型抜きする。

残ったたねでコータはピカチュウや数字を作る。
1/18(水) え~!乗れたの?
2006年01月24日 (火) | 編集 |
20060124163911
母が、出産間近で落ち着かないからか、不安定なミズホ。

「おかあちゃんがいい!」が多く、時々夜泣きもする。

今日はゆっくりかかわろうと思い、弁当を作り、近所の児童館に行く。

児童館はミズホの足で20分位かかるため、歩くかどうか心配だったが、平仮名に興味を持ち始めたミズホは、お店の看板や車のナンバープレートを見ながら歩いて行く。

児童館に行くと、ボールプールに入ったり、トランポリンをする。三輪車を出して来たので、乗れるのか?と思って見ていたら乗っていた。前にも後ろにも進んでいた。

いつの間にできるようになったのか…?知らなかった自分に対し、反省しながらミズホとゆっくり遊んできた。
第396話 サウロ
2006年01月24日 (火) | 編集 |
とうとう始まったバスターコール!!勿論学者達は逃げていないが、なぜかスパンダインらも逃げていない、というより逃げる時間が与えられなかった?

そう言われれば、クローバー博士の仮説をスパンダインたちは聞いてしまっている。まさかスパンダイン達はそれを言う事はないだろうし、おそらくほとんど意味も分かっていないだろう。

でも、仮説では空白の100年の事や謎の王国の事に触れてあり、これらが世に出る事は今の世界政府にとって非常に危険な事なのだろう。

口封じ・・・味方もその対象になると言うことか・・・

スパンダインは殉職扱いとなり、その息子であるスパンダムがその代わりに出世したとも考えられる。

そしておそらく“歴史の本文”を見た衛兵達も一緒にバスターコールされるのだろう。

そうしてまで守らなければならない“空白の100年”とはいったい何なのだろう・・・。


砲弾の雨が降る中、とうとうオルビアとロビンは抱き合う・・・。ようやく会えた母親、勉強したのも考古学者になったのも全ては母親に会いたかったから。そんな願いがかなった瞬間でした。

そして、オルビアに頑張って勉強した事を誉められ、またもや泣いてしまいました。

でも別れは突然やってきます。おそらく今生の別れとなる・・・。

サウロが到着。何故か知り合いのオルビアとサウロ。オルビアはサウロにロビンを托します。「私はまだここでやる事があるから・・・」と。

そしてオルビアは続けます。「歴史は人の財産。あなた達がこれから生きる未来をきっと照らしてくれる。だけど、過去から受け取った歴史は次の時代へ引き継がなきゃ消えていくの。オハラは歴史を暴きたいんじゃない。過去の声を受け止めてやりたかっただけ。私達の研究はここで終わりになるけど、例えこのオハラが滅びても、あなた達の生きる未来を!!私達が諦めるわけにはいかないっ!!!

そしてサウロに早く連れていくよう頼みます。去り逝くロビンにオルビアが叫びます。

生きて!!!ロビン!!!

そしてとうとう、サウロの素性が明らかになりました。なんと海軍!!しかも中将!!!そして脱走兵!!!

まさか海軍とは・・・。これは読めませんでした・・・。

サウロは“歴史の本文“を探す事が死罪だと言うことに疑問を抱いていました。今まで捕えて来た学者達はサウロから見れば「本当に歴史を知りたがっている連中にしか見えない」のだが、政府は罪だという。

そんな中、大将センゴクからサウロに極秘の任務が言い渡される。任務とは“バスターコール“(しかし、何故センゴクはアフロ?)

その命令に歯向かうサウロ!「現場で人の命を取るのはわしらだで!!奴らが完全な悪だという証拠をくれ!!」

作戦も命令も覆らない事を悟ったサウロはオルビアの元へ行きます。そこで何を聞いたかは分かりませんが、なんとサウロはオルビアを連れて脱走します。

理由が「わしの正義に従ったまでだ!」

男です!サウロ!!

追っ手は引き受けたというサウロ、海岸に打ち上げられていたのはその追っ手と戦った後だったんですね。

ロビンを連れて逃げるサウロはこう言います。「誇れ!ロビン!!おまえのかあちゃん立派だで!!オハラは立派だでよ!!」

そして続けます。「この島の歴史は!!いつかお前が語り継げ!!ロビン!!!オハラは世界と戦ったんだでよ!!!」

ロビンを抱えて逃げるサウロ、しかしそこにも追っ手が!!

そして、砲弾がサウロの顔面を直撃!!危うくロビンに当たりそうだった海軍の攻撃にサウロは怒ります。

「覚悟せェ・・・わしを敵に回すとただじゃ済まんでよ・・!!」
サウロは砲弾を撃ちこんできた軍艦を抱え上げ、さあ、戦闘開始です。

こうやって書いてきてなんですが、サウロにせよ、オルビアにせよ、クローバー博士にせよ、おそらくみんな死んじゃうんだろうな、と思うと、こうサウロが頑張るところを見ても心苦しくなってきます。

あぁ、早く過去編終わらないかな・・・。
テーマ:ONEPIECE
ジャンル:アニメ・コミック
第395話 オハラVS世界政府
2006年01月24日 (火) | 編集 |
”歴史の本文”を研究している証拠が上がり、罪が確定した事を知った学者を除くオハラの住民は避難船へと逃げます。

そして“全知の樹”の中ではポーネグリフを見上げる政府の役人が「こりゃ何だ…爆破しようが何しようがキズ一つつかねェ」とつぶやいています。そう言えばそうです。

“歴史の本文“が政府にとって不必要なものであれば、破壊すればよかったのです。同やらそれは何故か出来ない石のようです。

サウロはロビンの元へ急ぎます。「手遅れにならんといいが…なぜもっと早く気づかなんだ…」「ロビン、この島から逃げるでよ!!」

そして、“全知の樹”の前では、クローバー博士が五老星へ“空白の100年”に対する仮説を今まさにするところです。

オハラの学者達が調べていたことは、“歴史の本文“の内容とその存在理由。なぜ過去の人々が紙や本ではなくわざわざ硬石にテキストとして残したのか。

<”歴史の本文”が何故硬石で出来ているのか>
“歴史の本文”に使われている硬石とは、先ほど役人が言っていたように爆破しようが何しようがキズ一つ付かない代物。そうでもしなければ、そのメッセージは根絶やしにされると考えた誰かがいるのではないか。つまり、これを残した者達には明らかに敵がいたという証拠である。

<敵とは誰なのか>
その者達が何らかの敵に破れ滅亡したと仮定するならば、その敵はその後の歴史に生き残っているはず。奇遇な事に“空白の100年”が明けた今から800年前、世界政府が誕生している。すなわち敵とは“世界政府“!?

<空白の100年>
滅びた者達の敵が現在の”世界政府”ならば、”空白の100年”とは、“世界政府”の手によってもみ消された不都合な歴史とも考えられる。

<巨大な王国>
遥か昔の文献と、発見した幾つかの“歴史の本文”を読み解く事で、今は跡形もないが一つの国の存在に気付いた。しかし、その国の情報は執拗なまでにかき消されている。

<結論>
歴史とともに呼び起こされるその王国の“存在”と“思想”こそが“世界政府”にとっての脅威なのでは!?

<王国の名>
「消せ」との命令とともにクローバー博士撃たれる!!そして五老星は「オハラは…知りすぎた」と・・・。

・・・てことはほとんど合っているって事?

やっぱり世界政府に都合の悪い事が書いてあったか…。そうだよな、世界政府が誕生し、“歴史の本文”を読む事を禁じたのが同じ800年前。そして“空白の歴史”は800年前から900年前のこと。

でも、世界政府が誕生するに当たっての文献はないんでしょうか。だって、世界の国々が同盟を組んでしまうくらいですよ。それ以前に大きな戦争があった事は容易に察知できるところです。現在の国連だって第2次世界大戦があってからでしょう。だから”世界の国々が同盟を組まなければならないほどの強大な敵”がいたから”世界政府”が誕生した、こういう文献はないんでしょうか。でないと、世界政府が何故出来たのかがわかりません。

逆に考えると、謎の王国が脅威だったのではなく、”世界政府の元となる国”が脅威だったという見方も出来ます。

それが五老星でしょうか。

五老星率いる国があり、それに立てつく事はタブーとされていたが、そのタブーを犯したのが“謎の王国“。五老星は”謎の王国”を攻撃するに当たり、情報操作などを行い周りの国にその王国を敵視させ、”謎の王国”を世界の国々から孤立させてしまう。理由としては”古代兵器を持っており、世界の平和を脅かしている」でしょうか。

大義名分を得た五老星は“謎の王国”をバスターコール!!!

これが900年前の出来事。

そして100年かけてその歴史を改ざんさせた。各国々には“五老星”の名の元に諜報部員が入りこみ、謎の王国の情報を操作し、削除した。
しかし、誤算もあった。それが”歴史の本文”の存在。

だから世界政府を作り、世界共通の罪として「“歴史の本文“を探す事、研究する事」が決められた…。

これが”謎の王国”及び”世界政府”誕生に関しての私なりの考察。

”歴史の本文”が書かれている硬石は、もしかしたら“悪魔の実“の能力で作られたものかもしれないですね。だって、絶対壊れないものなど存在しないからです。壊れないのだったら加工も字を彫る事も出来ないでしょう。ドルドルの実みたいに硬石を作る能力があるのではないでしょうか。


クローバー博士の言葉には王国の“思想“というものも出てきています。

思想といえば、聖地マリージョアで行われた世界会議でドラゴンに関して話が上がった際に「この男の思想は危険だ!!」と言っていました。どんな思想かはわかりませんが…。


かなり横道にそれましたが、本編ではクローバー博士が撃たれ、スパンダインによってバスターコールが発動されました。

オルビアはスパンダインによって連行されます。オルビアしか知らない情報があるとのことですが、なんでしょうか。

そしてオルビアの姿を見てロビンが何かを感じます。

「お母さんですか…?」

「私のお母さんですか!?」

「私!!ロビンです!!!大きくなったけど…私を覚えていませんか!?ずっと帰りを待ってました!!!」

でもロビンを罪人の娘にさせたくないオルビアは否定します・・・。

でも、お母さんに振り向いてもらいたいロビンは言っては行けない一言を言ってしまいます。

「私!!一生懸命勉強して考古学者になったの!!”歴史の本文”も読めるよ!!」

「だから一緒にいさせてお母さん!!」

そんな中、無常にも「バスターコール」は始まってしまいました。

そかし、この過去編って、結末が分かっているから読んでいて余計につらいものがあります。この先おそらくもっと辛い事が待っているのでしょう。

早く過去編終わらないかな…。



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ジャンル:アニメ・コミック
37週 体重の誤差
2006年01月21日 (土) | 編集 |
夫と2人で通院しました。
体重もクリア。
腹帯をグルグル巻きにしているからか、雪がとけて道がよくなったおかげか頭も下向きで、安心しました。

お腹の子の指しゃぶりのサービスショット付でした。

先週と比べて胎児の体重が50gしか増えておらず、かろうじて2500gに達している位で、小さめですねぇと言われましたが…
…これって、ほんの少しの調節で変わってきますよねぇ。
ミズホの時も小さめと言われましたが、産まれてみたら3kg超えてたし。

まぁ、元気なんだから気にせず行きましょう!
テーマ:マタニティライフ
ジャンル:育児
うまいもん探訪記(カレー編)
2006年01月19日 (木) | 編集 |
20060119022406
↑夫のトンカツカレー

夫と2人でカレーを食べに行きました。

妊婦に刺激物はよくないとは知っているんですが、授乳中は一切食べられないので、今の内に…なんて言い訳をして、カレーを食べている私です。

いつも行くカレー屋さんは、子連れでも行けるので、まだ行ったことのない所に行きました。

…ん?キャベツカレーって?カレーにキャベツ?
変わった物はチェックしておきたい私。すぐ、キャベツカレーを頼みました。

ご飯の上に短冊状で炒めてあるキャベツが乗り、その上にルーがかけてあるものでした。そしてルーの上には胡麻がかけてありました。
胡麻は意外でしたが、おいしかったです。

「カレーはいきもの」と色紙に書いて飾ってある通り、こだわりのルーも辛いのにおいしかったです。

私は料理に関してはチャレンジャーで、いろんな材料や調理法を試したい人間です。失敗も多いですが、意外な発見もあります。

カレーもしかり。私が作ると、基本材料の他に、椎茸やホウレン草や豆腐など季節の野菜を中心に、入れれそうな物は何でも入ります。トッピングに、とろけるチーズは欠かせません。

次回からは、キャベツと胡麻が入るかも…

1/15(日) 比べてみよう
2006年01月19日 (木) | 編集 |
20060119015108
↑3ヶ月程前にコータが塗ったもの
1/15(日) 手先の器用さ
2006年01月19日 (木) | 編集 |
20060119015106
家で、ドンジャラばかりではつまらないので、ぬりえをやるよう誘って見る。

あまり好きではないコータだが、のって来る。
黙って見ていたら、割と上手に塗るので驚く。

折り紙も端を合わせて折る事がうまくなっており、知らぬ間に手先が器用になって来ている。
1/15(日) どんど焼き
2006年01月19日 (木) | 編集 |
20060119014204
仕事の父以外の家族皆で、どんど焼きに行く。

どんど焼きが何だか分からないコータは乗り気ではなかったが、大事な行事だと話し、半ば強引に連れていく。

歩いて10分程で神社に着く。
火に松としめ飾り等を放り、お参りをしてから、おしるこを貰う。

餅は大好きだが小豆の皮があまり好きではないコータ。小豆をこよなく愛するミズホ。
コータは1杯を母と半分にし、ミズホは1人で1杯食べてしまう。

家に帰るとコータは早速ドンジャラをする。
最近はドンジャラばかりで、ちっとも外に出ないコータである。
1/14(土)
2006年01月18日 (水) | 編集 |
20060118230312
ミズホ、かるたをやると言って持ってくる。
ひらがなは覚えていないのに、どうしてもやるというので、札の数を半分にし(あ~のまで)コータに読んでもらった後、ミズホに読み札の字を見せてあげるよう頼む。

…と、ちゃんとみつけられることができる。

へ~そんなことできたんだ~

少しずつ、数字や文字に興味がでてきたミズホ。トイレに置いてある消臭グッズの「においトリます」という字をいつも読んでおり、そのひらがな達は見なくても取ることができた。

が、12枚くらいとると、飽きてしまい他ごとをやり始めた…
36週3日 戻った!
2006年01月15日 (日) | 編集 |
帝王切開の説明を聞くため、夫と通院しました。
とはいっても、逆子と言われた日は「どうしよう…」でしたが、次の日には「まぁ、自然分娩できるだろう」と思えるようになって来て、そうしたら逆子も何だか治っているような感じになってきて…

先生に「どうですか?」と聞かれたので、治っている気がしますと言ったらすぐ超音波で見てくれ…治ってました!

張り止めの薬も飲まなくてもよくなり、早産の可能性もなくなり万々歳。

ただ、こんなに簡単に回ると言うことは、また逆子になるかもしれないとのことで、帝王切開の説明は聞いて来ました。

…やっぱり、手術なんですね…

私、コータの出産の時は破水して丸一日陣痛で苦しみ、今までに経験したことのない激痛に「切って~!」と叫んだのですが…切らなくて良かった…と思いました。

帝王切開で産むのって大変なんだと学ばせてもらった貴重な時間でした。
また、逆子になっては大変なので、腹帯をグルグル巻きにして、お腹の子が動かないようにしています。

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ジャンル:育児
1/6(金) 子ども貯金
2006年01月15日 (日) | 編集 |
20060115215709
↑コータの通帳です

最近、お金の価値がわかるようになってきたコータ。
赤いポスト型の貯金箱がいっぱいになったので、お年玉と共に郵政公社に預けに行く。

自分名義の通帳を見て、喜んでいた。

36週0日 早産?!
2006年01月12日 (木) | 編集 |
今回はノンストレステスト(胎児がお産に耐えられるかの検査らしいです)の後、検診がありました。

ノンストレステストに40分くらい時間がかかるので、今回は私一人で行きしました。

お腹に分娩監視装置を付け、胎動があったらボタンを押し、後はノンビリとしているだけ。

普段、ボーッとしていることがあまりない私にとっては、至福の時間(^-^)子どももよく動く動く。年末年始のごちそうの誘惑にも耐え、体重もバッチリだったし、今回の検診楽しいわ~(*^_^*)

という私のテンションも看護士さんの一言でガラリと変わりました。

「あら、結構お腹張っているのね。来週までは持つといいね」

えっ!?まだ、36週なんですけど…

その後の検診までの待合時間の長いこと。

いよいよ診察。
「あ~前駆陣痛きてますね。来週まで持つといいですねぇ」
……??私に自覚がないんですけど…

「あれ、足が下に来ている。逆子ですねぇ」
……やっぱり…そんな気はしていたんですぅ(ToT)

「どうしますか?」と聞かれた選択肢が以下の3つ。
①このまま自然分娩(でも危なくなったら帝王切開)
②日にちを決めて帝王切開
③外ソク転術(お腹の上から子どもが戻るよう押す)

それぞれにリスクがあることも聞かされましたが、もう私の頭の中は真っ白。

とにかく正産期に入るまではお腹にいた方が良いとのことで、ウテメリンという、早産予防の薬をもらい、安静にしているように言われ、出産方法については後日、後夫と話を聞くことになりました。

その後、帝王切開の術前検査ということで、採血と心電図をとりました。

電話で夫に話したら、もうエラいこと。家に着くと、走って迎えにきて肩を貸してくれ、お昼ご飯を作ってくれて片付けもしてくれ夜勤の出勤時間ギリギリまでかいがいしく働いて行きました。

おかあさんも夕飯を作ってくれて、子ども達の入浴もしてくれて、私は寝てるだけ。
作ってもらうご飯のなんておいしい事。

うーん。こういう経験もたまにはいいかも…

くよくよしてても仕方ないし、貴重なこの体験を楽しもうっと。

でも、入院の準備ができるまではお腹にいてね…
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ジャンル:育児
1/6(金) 雀荘?
2006年01月12日 (木) | 編集 |
20060112011951
コータの誕生日に、私たちからワンピースのドンジャラをプレゼントした。
現在、それにハマっている…

起きている間中、「ドンジャラやりたい」と言っている。

今日で1週間。手つきが様になって来ている。

ミズホも参加するようになり、我が家はちょっとした雀荘らしき雰囲気である。

それにしてもコータのブームは、双六→トランプ→ウノ→花札→ドンジャラと何だかヤクザな方向に向かっている…

これからどうなって行くのか…

1/5(木) 学ぶ
2006年01月12日 (木) | 編集 |
20060112010912
側にスキースクールの子供たちがいて、ボーゲンを習っていた。

コータ、コーチの言葉を盗み聞きして、一人でボーゲンの練習をする。

しまいには、ゲレンデに置いてあるコーンを曲がる練習をしていた…