2005年12月31日 (土) | 編集 |

午後から、スキー場に行く。
今まで、雪遊びに誘ってもすぐ家に入っていたので、ほとんどロッジにいるんだろうなーと思いながら、ソリに乗せて見ると「もう一回」と言う。3回目には自分でソリを引っ張って上まで上がり一人で滑る。
兄と父がどこにいるのか何をしているのかをとても気にしており、兄が滑っているコースの3分の1くらいの所まで歩いて上っていくことがあった。
来年は、ミズホもスキーボードをやりたいと言い出しそうな感じである…
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

午後からスキーに行く。
コータは昨シーズンからスキーボード(短いスキーのことです)を始め、今シーズン初滑り。
昨シーズンは曲がったり止まったりできるようになっていたのに、感覚を忘れたようで、転んで止まっていた。
それでも楽しそうで、父とリフトに乗り、8本程滑る。
コータがスキーを始めたのはリフトに乗りたいという、何だかとてもコータらしい理由からで、今回も乗ったリフトの座席の番号をしっかり覚えていた…
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

3臼目はコータもつかさせてもらう。
じいちゃんに手伝ってもらってやるが、つくというよりも何だか杵にぶら下がっている感じ…
保育園でも先日餅つきをしたが、その時ついたのは年長さんだけだったらしい。
だから本人は大満足で「(家で餅つきをするなんて)何ていい家やろー」と言っていた。
ミズホも兄の姿を見ていて、終わった後の杵をもち、つく真似をしていた。
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

2臼目の餅できな粉餅とぜんざいを作る。
餅好きの子ども達は大喜び。「おいしい」と言いながらたくさん食べる。
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

お手伝い(?)の跡です。
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

まずはお鏡を作る。
じいちゃんが台に置いてくれた餅を、縁を整えて丸める…のだが、子ども達がやると上に力が入ってしまい、のっぺりしたお鏡になる…
お鏡を作ったら後はのす。コータがよろこんでやるが…力が均一でないため、所々へこんだ餅になるσ(^◇^;)。。。
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

我が家では毎年この時期に餅つきをする。
30年程前から、じいちゃんの姉夫婦と我が家との恒例行事となっている。
コータ、数日前からとても楽しみにしていた。
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

私たち夫婦は毎年この時期になると、子どもを預かってもらい夫婦で忘年会に行きます。
仕事をやめて、5年半経ち、子育てに日々追われている私にとっては大きな楽しみになっています。
お腹の子にもすまないと思いつつ、熱燗を少々…あ~おいしい!
それにしても人に作ってもらったものって何であんなにおいしいんでしょうねぇ。
写真は2軒目に行ったお店で頼んだ、「ネバネバ七味」なるものです。
とろろ・いかオクラ・めかぶ・納豆に青じそを混ぜ、韓国ノリにまいて食べると言うもので、私の好物ばかりが並んだ一品に感動して、思わずカメラを向けてしまいました。
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

ミズホは、となりのトトロに出てくるメイちゃんの帽子をもらいました。
家にいる間中かぶってます。
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

コータは野球盤をもらいました。
家族みんなでやっています。結構難しいです。
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

ここ連日の大雪で、我が家の前の空き地にも雪が1メートル以上たまっている。
今日は父がそこにかまくらとゲレンデを作る。
コータは大喜びで、文字通り雪まみれになってソリをして遊ぶ。
ミズホはかまくらには入ったものの、ソリはせずにすぐ家にはいる。
今夜はクリスマスイブ。明日の朝を楽しみに、子ども達は早く眠る。
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

クイズの後はいよいよプレゼント交換。コータとミズホはみんなからいろんなものをもらい大喜び。
そのお返しに2人からはみんなに歌のプレゼントをする。
まんが日本昔話の「にんげんっていいな」はフリ付きで何とも言えず可愛らしかった。「まっかな秋」「100%勇気」「プリキュア」「ワンピース」など2人ともノリノリで歌う。
しめにアイスケーキをみんなで食べ、いよいよ終わりの挨拶。
ミズホは照れてしまいなかなか言わなかったがしばらくすると「おわります」とだけ言う。
今年のクリスマス会は、コータの目覚ましい成長を感じることができた。
コータ自身も楽しかったらしく、数日後の自分の誕生日にもプログラムを作ると言っている。
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

夜は我が家のクリスマス会。
我が家では毎年、クリスマス会をやっている。昨年までは、大人主導のプレゼント交換会みたいな感じであった。
今年はコータが、10数年前に父とねぇねがやったクリスマス会のプログラムを見つけ、自分がやるという。ねぇねに手伝ってもらい、そのプログラムに改良を加え、コータ主導のクリスマス会が始まる。
まず、始めの挨拶。コータがやると言っていたのでまかせて皆静かにしていた。すると「今日はクリスマス会です。ごちそうがたくさんあります。みんな楽しんでください」と自分で考えて話し、皆びっくりする。
ごちそうを食べた後は、ねぇねのマジックショー。2人とも大喜びで早速ねぇねに習い、皆の前でやっていた。
クイズのコーナーもあり、コータが好きな「クイズミリオネア」をする。
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2005年12月31日 (土) | 編集 |

今日はスキーに行く予定だったが、大雪のためボーリングに変更する。
子ども達は大喜び。
午前中は屋根の雪下ろしをすると話すと、コータは張り切って手伝ってくれる。ミズホは兄の真似をしていたが、しばらくすると手が冷たいと言い出し、すぐ家に入る。
午後から父母とねぇねとボーリングへ。
ミズホ、自分で球を持って行き、床に置いて両手で転がす。
結構力があり、まかせていても球が途中で止まることなくピンまで届く。
コータは片手で投げる。ボールが重いため、自然とフックがかかり、なかなか真っ直ぐには行かない。それでも1回はスペアを取る。
ミズホは1ゲーム、コータは2ゲームやり満足して帰って来る。
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2005年12月30日 (金) | 編集 |

この時期に多い忘年会。
今夜はじいちゃんか忘年会。コータが「忘年会」をとても気にしており、うらやましそうだったので、急きょ家族4人の忘年会を行う。
いつものようにごはんを食べるだけではなく、父の始めの挨拶から乾杯までちゃんと「忘年会」をする。
子ども達も楽しかったようで、2人とも「ぼうねんかい」という言葉を覚えた。
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2005年12月30日 (金) | 編集 |

↑保育園で作ってきた写真立て
コータを保育園に送っていく。
いつもは園庭を2人で歩いていき、クラスの前で別れる。
今朝もいつものように、門から園庭に入ろうとすると「お母さん、僕1人で行く」と言う。
うれしい気持ちちょっと、寂しい気持ちがほとんど。コータがクラスに入って行くまで、ジーッと見送っていました。
寂しい…
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2005年12月30日 (金) | 編集 |

久しぶりに積み木を出して来たら、子ども達(特にミズホ)がこんなに高く積めるのでびっくりした。
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2005年12月30日 (金) | 編集 |

保育園から帰るなり、おもむろに造り始めた壁掛け時計です。
数字と数字の間の刻みがちゃんと5つになっている所がらしいというか何というか…
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2005年12月30日 (金) | 編集 |
今回の検診はドキドキでした。
というのも前回の検診で逆子は治っていると言われたものの、その次の日また逆子になったような感覚があり、再び逆立ちを2日程やったのですが、イマイチ治った感覚がなかったのです。
先生に頭が下にあると言われホッとしました。
顔もふっくらしてきており、2100gくらいあるとのこと。
最後に聞きたいことは?と言われ、安心するために「もう逆子にはなりませんよね?」と聞いてみた所「うーん、初産の人なら大丈夫なんでしょうけど、経産婦さんはまだわかりませんね」と言われました…
まだ、安心できないんですか…?
というのも前回の検診で逆子は治っていると言われたものの、その次の日また逆子になったような感覚があり、再び逆立ちを2日程やったのですが、イマイチ治った感覚がなかったのです。
先生に頭が下にあると言われホッとしました。
顔もふっくらしてきており、2100gくらいあるとのこと。
最後に聞きたいことは?と言われ、安心するために「もう逆子にはなりませんよね?」と聞いてみた所「うーん、初産の人なら大丈夫なんでしょうけど、経産婦さんはまだわかりませんね」と言われました…
まだ、安心できないんですか…?
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2005年12月30日 (金) | 編集 |

フィギュアスケート選手になりきっている2人です(*_*)
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2005年12月30日 (金) | 編集 |
先日、夫と「夜回り先生」と呼ばれている水谷修さんの講演会に行ってきました。
私は民放のドラマで、夫は本屋さんで「夜回り先生」を知りました。
今回地元に講演にくるという話を聞いて、夫が是非聴きたいと言い出し、ダメもとでハガキを送った所、当たりました。
少年たちとの関わりあいの事例をもとに、問題行動を起こす子も親や社会の被害者であること。やっぱり家庭が一番基本にあって、学校・地域との連帯が大切なことを話され、私も再認識しました。
講演の中で「母親は子どもに感謝される事によって初めて母親になれる」と言われたのが印象に残りました。
10年後、子ども達はどうなっているのでしょう。楽しみなようなこわいような…
日々、がむしゃらに子育てをしている私にとって、自分のやっていることを振り返り反省するという、よい経験ができました。
この気持ちを忘れずにいられれば良いのですが…
私は民放のドラマで、夫は本屋さんで「夜回り先生」を知りました。
今回地元に講演にくるという話を聞いて、夫が是非聴きたいと言い出し、ダメもとでハガキを送った所、当たりました。
少年たちとの関わりあいの事例をもとに、問題行動を起こす子も親や社会の被害者であること。やっぱり家庭が一番基本にあって、学校・地域との連帯が大切なことを話され、私も再認識しました。
講演の中で「母親は子どもに感謝される事によって初めて母親になれる」と言われたのが印象に残りました。
10年後、子ども達はどうなっているのでしょう。楽しみなようなこわいような…
日々、がむしゃらに子育てをしている私にとって、自分のやっていることを振り返り反省するという、よい経験ができました。
この気持ちを忘れずにいられれば良いのですが…
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2005年12月27日 (火) | 編集 |
サウロから「母親が帰ってきているかもしれない」と言うことを聞き、急いで研究所に戻ってきたロビン、クローバー博士にその事を聞きますが、「お前の母親がこの“オハラ”におるわけ無かろう」との返事。研究所に向かう前にすれ違っていたにも関わらず・・・。
そして、とうとう政府の役人(衛兵?)達が研究所内へ侵入してきました。研究所内の捜索理由は「歴史の本文(ポーネグりフ)解読の疑い」。
島内へは「考古学に関係無いもの達は、身分を証明するものを持ち、西の海岸の避難船に一時退避せよ」
避難船・・・?!
上陸していたCP9長官スパンダインと対峙するオルビア、そのスパンダインの口から恐るべき計画が語られる事になります。
「オハラを強行に隅から隅までほじくり返せば、“歴史の本文”を研究している証拠くらいすぐに見つかる。
政府は、世界中で後を断たない“歴史の本文”への探索者を捕えては、いつも「オハラ」への関連を探していた。
なぜなら、考古学の聖地「オハラ」が叩き潰されれば、“空白の100年”を追う事がどう言う結果を生むか世界に知らしめることが出来る。」
自分たちに都合の悪い研究をしていることは分かっているが、理由も無く捜索することは出来ない。だから理由を探していた。そこに「オハラ」との関連を見出す事が出来たオルビアを捕縛でき、オハラを強制捜索する理由が出来上がった。
考古学の聖地であるオハラを叩き潰す事が出来れば、研究者も積み上げてきた資料も無くなり、そしてこれから研究しようとする者すら無くなるだろう。
そして総仕上げがバスターコールによる、総攻撃なのでしょう。
ただし、罪も無い一般人まで巻き添えにする訳には行かず、“避難船”を準備したのでしょう。一般人には「この島の考古学者には“世界の滅亡を望む悪魔である”という容疑が掛けられた」と説明をしていましたから、誰が見ても正当な攻撃になるのでしょう。
しかし、そこまでして守らなければならない、“歴史の本文”に秘められた”空白の100年”とはいったい何なのでしょう?島1つを消さなければならない程の秘密が隠されているのでしょうか?
そして北西の海岸に潜伏しているサウロ、その目には海軍の軍艦が映っています。これにクザンが乗っているんだな・・・。
”全知の樹”の前に集まらせられた考古学者達、そこにスパンダインが現れます、ボロボロにやられたオルビアを連れて・・・。
オルビアが連れてこられた事でもう後が無い事を察したのでしょう、クローバー博士はロビンに「ロビン、避難船へ行ってなさい!!」と告げます。その言葉を聞いたオルビア、そこに立っている少女が我が娘だと知り、「そんなに大きくなったのね」と涙ぐみます。でもロビンはまだ気付かず・・・。
そんな時、“全知の樹“からすさまじい音が!!
そしてスパンダインのもとに電伝虫が!!
「地下に部屋があり、“歴史の本文”と思われる巨大な石が1つと、明らかな古代文字の研究書類が!!」
スパンダインはそれを聞き、研究者達に「死罪」を言い渡します。
もう後が無い事を悟ったクローバー博士、「五老星と話しをさせろ!!この考古学の聖地「オハラ」が長きに渡り研究を続け、夢半ばながら“空白の100年”に打ち立てた仮説を報告したい!!」と、スパンダムに対し、要求を突き付けます。
仮説とはいえ、次週“空白の100年”の事が明かされます。
サウロって、どこかで聞いたことがあるな・・・と考えていたんですが、過去編に入る直前のニコ・ロビンの回想シーンにその名前が出てきていたんですね。過去の記事を読んでいて思い出しました。そのシーンとは・・・
「撃てェ!!」に続く銃声に「やめてサウロ!!」と泣き叫ぶ幼いロビン、そして”オハラ”が消し去られる・・・。
もしかしたら、海軍の艦隊を沈めたのはサウロ?
ロビンを助けようとした?
だって、悪魔の実の能力を得ているとはいえ、とてもじゃないですが戦闘できるような顔していないですよ。考古学者だと言う事を除けばごく普通の女の子ですよ。
それに、ハナハナの実って自分の腕や足を生やすんでしょう?それだったら、あの小さな細い腕で「クラッチ!」とか出来るはずが無いですよ。
すると、やはり実際に海軍と戦ったのはサウロ?
そして、とうとう政府の役人(衛兵?)達が研究所内へ侵入してきました。研究所内の捜索理由は「歴史の本文(ポーネグりフ)解読の疑い」。
島内へは「考古学に関係無いもの達は、身分を証明するものを持ち、西の海岸の避難船に一時退避せよ」
避難船・・・?!
上陸していたCP9長官スパンダインと対峙するオルビア、そのスパンダインの口から恐るべき計画が語られる事になります。
「オハラを強行に隅から隅までほじくり返せば、“歴史の本文”を研究している証拠くらいすぐに見つかる。
政府は、世界中で後を断たない“歴史の本文”への探索者を捕えては、いつも「オハラ」への関連を探していた。
なぜなら、考古学の聖地「オハラ」が叩き潰されれば、“空白の100年”を追う事がどう言う結果を生むか世界に知らしめることが出来る。」
自分たちに都合の悪い研究をしていることは分かっているが、理由も無く捜索することは出来ない。だから理由を探していた。そこに「オハラ」との関連を見出す事が出来たオルビアを捕縛でき、オハラを強制捜索する理由が出来上がった。
考古学の聖地であるオハラを叩き潰す事が出来れば、研究者も積み上げてきた資料も無くなり、そしてこれから研究しようとする者すら無くなるだろう。
そして総仕上げがバスターコールによる、総攻撃なのでしょう。
ただし、罪も無い一般人まで巻き添えにする訳には行かず、“避難船”を準備したのでしょう。一般人には「この島の考古学者には“世界の滅亡を望む悪魔である”という容疑が掛けられた」と説明をしていましたから、誰が見ても正当な攻撃になるのでしょう。
しかし、そこまでして守らなければならない、“歴史の本文”に秘められた”空白の100年”とはいったい何なのでしょう?島1つを消さなければならない程の秘密が隠されているのでしょうか?
そして北西の海岸に潜伏しているサウロ、その目には海軍の軍艦が映っています。これにクザンが乗っているんだな・・・。
”全知の樹”の前に集まらせられた考古学者達、そこにスパンダインが現れます、ボロボロにやられたオルビアを連れて・・・。
オルビアが連れてこられた事でもう後が無い事を察したのでしょう、クローバー博士はロビンに「ロビン、避難船へ行ってなさい!!」と告げます。その言葉を聞いたオルビア、そこに立っている少女が我が娘だと知り、「そんなに大きくなったのね」と涙ぐみます。でもロビンはまだ気付かず・・・。
そんな時、“全知の樹“からすさまじい音が!!
そしてスパンダインのもとに電伝虫が!!
「地下に部屋があり、“歴史の本文”と思われる巨大な石が1つと、明らかな古代文字の研究書類が!!」
スパンダインはそれを聞き、研究者達に「死罪」を言い渡します。
もう後が無い事を悟ったクローバー博士、「五老星と話しをさせろ!!この考古学の聖地「オハラ」が長きに渡り研究を続け、夢半ばながら“空白の100年”に打ち立てた仮説を報告したい!!」と、スパンダムに対し、要求を突き付けます。
仮説とはいえ、次週“空白の100年”の事が明かされます。
サウロって、どこかで聞いたことがあるな・・・と考えていたんですが、過去編に入る直前のニコ・ロビンの回想シーンにその名前が出てきていたんですね。過去の記事を読んでいて思い出しました。そのシーンとは・・・
「撃てェ!!」に続く銃声に「やめてサウロ!!」と泣き叫ぶ幼いロビン、そして”オハラ”が消し去られる・・・。
もしかしたら、海軍の艦隊を沈めたのはサウロ?
ロビンを助けようとした?
だって、悪魔の実の能力を得ているとはいえ、とてもじゃないですが戦闘できるような顔していないですよ。考古学者だと言う事を除けばごく普通の女の子ですよ。
それに、ハナハナの実って自分の腕や足を生やすんでしょう?それだったら、あの小さな細い腕で「クラッチ!」とか出来るはずが無いですよ。
すると、やはり実際に海軍と戦ったのはサウロ?
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2005年12月26日 (月) | 編集 |
やっとで筏が出来たサウロに、ロビンが「・・・もういっちゃうの?」と問いかけます。考古学研究所の仲間から外され、友達もいないロビンにとって(短い期間しか経っていないですが)サウロの存在はきっと大きなものなんでしょうね。
そして、ロビンは秘密を話し始めます。自分の母親も考古学者で、”歴史の本文”を探して旅に出た事を・・・
それを聞いたサウロは愕然とします。そして、おそるおそるその母親の名をロビンに問います。サウロは「ニコ・オルビア」だと言う事を知り、この島が“オハラ”だと言うことも知ります。
サウロは焦ります。何故ならここには“オハラの学者達を消し去る為に”海軍が近づいているからです。
サウロはロビンに「考古学者だという事を言わないよう」忠告し、また、母親がもしかしたら帰ってきているかも知れない事を話します。
しかし、なぜサウロはオルビアのこと、海軍が来ている事を知っていたのでしょう。そして、サウロは何から逃げているのでしょう。
オルビアは、旦那の無念を晴らすために歴史の本文(ポーネグりフ)探索の旅に出たが、海軍に掴まってしまう。旅に出たのはロビンが2才の時。旦那も考古学者だったんだろうか。
オルビアは監獄を脱獄し、やっとの思いでオハラにたどりついた。海軍が近づいている事を知らせる為に・・・。
研究所に着いたオルビアは事の次第を話し、逃げるよう告げますが、学者達は「この"人類の財産"を置いて逃げ出す事はできん……!!」とオルビアに告げます。
そこへ世界政府の船が着いたとの知らせを受け、オルビアは銃を持って飛び出します。
ロビンは母親が帰って来ていやしないかと研究所へ向かって走っています。
二人はすれ違う!!
でもオルビアは成長したロビンの顔を知らない、ロビンはまだ小さかったから母親の顔を覚えていない・・・
二人はすれ違った事にも気付かず・・・運命って本当に残酷ですね。これが今生の別れにならなければいいのですが。
オハラに近づきつつある海軍の船にはなんと青キジが!!
この頃は中将で、名前はクザンって言うそうで・・・。これで役者が揃った感がしますね。
・・・と書いてきましたが、実は手元にジャンプが無い。なぜかというと親が廃品回収に出してしまったからです・・・。記憶を辿って書いて見ましたが、他のブログなどを見ると大体あっているようです。結構覚えているものだな。次週からはさっさと更新したいと思う今日この頃。
そして、ロビンは秘密を話し始めます。自分の母親も考古学者で、”歴史の本文”を探して旅に出た事を・・・
それを聞いたサウロは愕然とします。そして、おそるおそるその母親の名をロビンに問います。サウロは「ニコ・オルビア」だと言う事を知り、この島が“オハラ”だと言うことも知ります。
サウロは焦ります。何故ならここには“オハラの学者達を消し去る為に”海軍が近づいているからです。
サウロはロビンに「考古学者だという事を言わないよう」忠告し、また、母親がもしかしたら帰ってきているかも知れない事を話します。
しかし、なぜサウロはオルビアのこと、海軍が来ている事を知っていたのでしょう。そして、サウロは何から逃げているのでしょう。
オルビアは、旦那の無念を晴らすために歴史の本文(ポーネグりフ)探索の旅に出たが、海軍に掴まってしまう。旅に出たのはロビンが2才の時。旦那も考古学者だったんだろうか。
オルビアは監獄を脱獄し、やっとの思いでオハラにたどりついた。海軍が近づいている事を知らせる為に・・・。
研究所に着いたオルビアは事の次第を話し、逃げるよう告げますが、学者達は「この"人類の財産"を置いて逃げ出す事はできん……!!」とオルビアに告げます。
そこへ世界政府の船が着いたとの知らせを受け、オルビアは銃を持って飛び出します。
ロビンは母親が帰って来ていやしないかと研究所へ向かって走っています。
二人はすれ違う!!
でもオルビアは成長したロビンの顔を知らない、ロビンはまだ小さかったから母親の顔を覚えていない・・・
二人はすれ違った事にも気付かず・・・運命って本当に残酷ですね。これが今生の別れにならなければいいのですが。
オハラに近づきつつある海軍の船にはなんと青キジが!!
この頃は中将で、名前はクザンって言うそうで・・・。これで役者が揃った感がしますね。
・・・と書いてきましたが、実は手元にジャンプが無い。なぜかというと親が廃品回収に出してしまったからです・・・。記憶を辿って書いて見ましたが、他のブログなどを見ると大体あっているようです。結構覚えているものだな。次週からはさっさと更新したいと思う今日この頃。
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2005年12月23日 (金) | 編集 |

↑一人前に大満足
全国的に大雪だったこの日、ボーナスが出たこともありちょっと贅沢なランチを食べに父母とばぁちゃんとGホテルに行く。
最近のコータは外食に行くと一人前頼まなければ足らなくなってきている。
午後から父母は講演を聞きに行く、2人ともばぁちゃんと家で遊んで待ってくれていた。
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2005年12月21日 (水) | 編集 |
よく考えると当たり前なんだろうけど、少し前までは全く考えられなかった事、J1の情報に“甲府”が載っている!!!
来期のナビスコカップの組み合わせが決定されましたね。
A組 浦和、F東京、横浜M、福岡
B組 鹿島、川崎、京都、大分
C組 千葉、新潟、清水、広島
D組 大宮、甲府、磐田、名古屋、C大阪
ここから各組の1位と、2位の成績上位3チームが決勝トーナメントに進出する事となります。D組だけ5チームですが、これは有利なんだろうか不利なんだろうか・・・。どちらにせよ、決勝トーナメントに勝ち上がるには、あの”磐田”と“C大阪”の上を行かなくてはならないのか・・・。
個人的には名古屋との対戦が楽しみです。だって、名古屋の試合って飛騨でもテレビ中継しますから!!リーグ戦と合わせて最低でも4試合は甲府の試合が見れる算段です。
ところで、開幕戦の相手が清水って本当ですか!?
来期のナビスコカップの組み合わせが決定されましたね。
A組 浦和、F東京、横浜M、福岡
B組 鹿島、川崎、京都、大分
C組 千葉、新潟、清水、広島
D組 大宮、甲府、磐田、名古屋、C大阪
ここから各組の1位と、2位の成績上位3チームが決勝トーナメントに進出する事となります。D組だけ5チームですが、これは有利なんだろうか不利なんだろうか・・・。どちらにせよ、決勝トーナメントに勝ち上がるには、あの”磐田”と“C大阪”の上を行かなくてはならないのか・・・。
個人的には名古屋との対戦が楽しみです。だって、名古屋の試合って飛騨でもテレビ中継しますから!!リーグ戦と合わせて最低でも4試合は甲府の試合が見れる算段です。
ところで、開幕戦の相手が清水って本当ですか!?
2005年12月21日 (水) | 編集 |
先日中日新聞に、VF甲府を戦力外となった小倉がFC岐阜へ移籍するというニュースが載っていました。実はその新聞どこかへ行ってしまったので”決定”か”濃厚”かは忘れてしまったのですが・・・。
FC岐阜とは現在東海社会人リーグ2部に所属しており、昨日同リーグ1部昇格を果たしたばかりのチームです。将来はJリーグ入りを目指しており、元名古屋グランパスエイトの森山泰行がアドバイザー兼任で入団した事が有名です。
個人的に好きな選手でした。その人が地元に来るとは・・・。
FC岐阜とは現在東海社会人リーグ2部に所属しており、昨日同リーグ1部昇格を果たしたばかりのチームです。将来はJリーグ入りを目指しており、元名古屋グランパスエイトの森山泰行がアドバイザー兼任で入団した事が有名です。
個人的に好きな選手でした。その人が地元に来るとは・・・。
2005年12月20日 (火) | 編集 |

寒くなって来て、室内で遊ぶことが多くなってきたが、我が家ではウノが流行っている。
コータが、ウノを覚えたのは2歳の時。数字マニアの彼はすぐルールを覚え、明けても暮れてもウノをやっていた。
3歳の冬もブームが来たが、負けることが嫌でたまらなかった頃だったので、あまり長続きしなかった。
今回3回目のブームは、「みんなでやる」のが楽しいらしく、少しでも多い人数でやりたいらしく、ミズホまで誘っている。
ミズホも色は分かるし、数字はだいぶ覚えて来たので、参加するが1回か2回分の集中力しかないので、違う遊びにいってしまうが、それでもコータは根気に誘っている。
コータ、大きくなったなぁ…
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2005年12月20日 (火) | 編集 |

歩いて一周したあと、バスで一周し、4時の閉園まで遊ぶ。
結構寒く手袋と帽子をはめながらも子ども達はよく歩いた。
帰りは、名古屋に出かけていたじいちゃんばぁちゃんと合流し、車で帰る。車に乗るなりミズホは高いびき。
コータも下呂で風呂に入った後、コロリと眠る。
2人ともとても楽しかった様子。
今度みんなで遊びに行けるのは、春かなぁ。その時には、もう1人増えてるんだろうなぁ。
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2005年12月20日 (火) | 編集 |

↑擬似「となりのトトロ」
ミズホが一番喜んだのは、タイの家。
最近「となりのトトロ」にハマっている彼女。ちゃぶ台がいたく気に入ったらしく、寒い中家ゴッコを始めていた。
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2005年12月20日 (火) | 編集 |

↑コータの家
コータが今回、一番喜んだのは南アフリカ・ンデベレ族の家だった。
色彩に驚き、更に「息子の家」という建物を見て、「ここはコータの家」といい、歩いて一周した後、園内バスに乗ってもう一度来たくらいの気に入りようだった。
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